名探偵コナン&金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵 プレイ日記 vol.7 -金田一編-

【第七章 2人の名探偵 金田一編】

町長の屋敷の離れ家で、爆弾と共に閉じ込められた金田一は、
危機一髪というところで、離れ家を脱出し、そのまま気を失ってしまった。
目が覚めたときには、一緒にいた美悠の姿は無く、
炭坑労働者の騒動もどうなったか気になり、辺りを調べてみる事にした。

屋敷の外に出たが、誰もいない。
すると、背後から突然声をかけられ、
振り向くと、そこには炭坑労働者の沖田がいた。
とりあえず、何の用か聞くと、金田一を助けるつもりで声をかけたらしい。
助けると言われ、警戒した金田一は、日沖に頼まれたのかと聞く。

しかし、沖田は日沖に従うつもりはないと言い、日沖に騙されたと怒っていた。
詳しい事情を聞くと、必死で炭坑で働いていたのに騙されたので、
日沖の鼻を明かす為に金田一に協力すると言った。
騙されたとはなにのことだと聞くと、
日沖は25年前に残した大事な物を掘り起こすために、炭坑労働者を雇ったらしい。
沖田達は、宝かなにかだと思っていたが、あんな物だったと言う。
何が掘り起こされたのか聞くと、自分の目で確かめろと言われる。
契約により、掘り起こされた物については話せないが、
日沖の行き先については教えてくれるとのこと。
日沖が向かったのは、この島の地下にある炭坑の最深部で、炭坑の地図を渡してくれる。

炭坑労働者たちの行方を聞くと、仕事が終わったので、
迎えの船に乗って、帰ったらしい。
炭坑労働者たちは皆、日沖に雇われ、外から来た者たちだった。
土田文子について聞くと、殺された状態で発見されたらしい。
最後に、少年探偵団たちは外に逃がしたから安心しろと言われる。

金田一は森の通気口から、炭坑内部に侵入する。
最深部に進むと、そこには船着場があった。
そして、辺りを見回して、日沖の姿を探す。
船着場に止まった船の中を見ると、人影があり、それは日沖だった。

日沖は船に何かを積んでおり、何を積んでいるか確かめようと物陰から身を乗り出すと、
物音を立ててしまい、日沖に気づかれてしまう。
仕方なく、日沖の前に姿を現し、積み荷について聞く。
しかし、日沖はこたえないので、金田一はさらに炭坑から掘り出した物じゃないかと聞く。
これ以上、犯罪者を自由にしておくわけにはいかないと言うと
日沖は、同感だ、だからこそ、計画をここでやめるわけにはいかないと言い、
どういう意味か聞くと、積み荷の中身を見せてくれる。
日沖が見せた積み荷の中身を見て、金田一は驚愕する。
それは、白骨化した遺体だった、それも数十人分の。
日沖に、なぜ炭坑に遺体が埋まっていたのか聞くと、
自分で調べろと言われる。ただ、わかるころには全てが終わっているとも。
船で逃げるのかと聞くと、全てを終わらせに行くと言う日沖。

日沖をこのまま行かせないと、金田一は飛びかかるが、あっさりやられてしまう。
(まあ、日沖は強そうだしな…
挙げ句、頭は切れるが、腕力はそうでもないと言われる。
そのまま船に乗っていってしまう日沖。
金田一に、これで本当にお別れだ、だが、町長の屋敷で言った言葉は本当だ
案外、お前のことが気に入っていた
と言って、去って行く。
(2回目!日沖ホモ疑惑w

日沖が去った後、金田一は日沖ともみ合った際に、日沖の懐から抜き取った紙を出す。
その紙には地図が書かれており、2つのそっくりな島が描かれていた。
コナンとの通信で、双子島と呼ばれたもう1つの島について思い出す。
夕闇島にそっくりな島があったが、謎の失踪事件で今は滅びている事を。
双子島、滅びた島、島民の失踪、白骨化した遺体…
金田一は考えていると、探偵バッジから通信が来る。

通信に出ると、慌てた様子のコナン。
どうしたのかと聞くと、何度通信しても、出なかったから心配したと言われる。
色々あったが、お互いに収穫があったため、情報交換する。
コナンから情報を聞くと、夕闇島の炭坑の船着場にいると言われ、金田一がお前もかと驚く。
どうやら、金田一のいる島は双子島だと確信する。
コナンは、この炭坑の船着場が、神隠し騒動の鍵になっていると言う。
神隠しにあった人間は、郷土資料館付近。
郷土資料館の地下は炭坑になっていることから、炭坑の船着場から運ばれたと思われる。

しかし、本題はここからで、コナンはある島の炭坑崩落事故についての情報を話す。
25年前に双子島の1つで起きた島民達の大量失踪事件、
その正体が、炭坑の崩落事故だったとのこと。
そして、炭坑の崩落事故が起こった島の名前は、「日暮島」。
金田一は、炭坑の崩落事故は白骨化された遺体と関係があるのでは?と考える。
そして、日沖の事と炭坑から掘り出していた物について、コナンに話す。
ここから、見えて来た1つの答え。
金田一のいる、「もう1つの夕闇島」の正体が。
それは日暮島だという結論に達する。

ここで、整理する。
謎の失踪事件の正体は炭坑崩落事故だった。
炭坑崩落事故が起きたのは、25年前の惨劇が起きたのと同時期。
ということは、炭坑崩落事故も25年前の惨劇の1つでは?
そして、25年前の惨劇が起きたとき、金塊が発見された。
金塊は、夕闇島の有力者達により保管されていた。保管場所は、郷土資料館の地下。
しかし、その金塊も何者かに盗まれた。それは、この一連の事件を企んだ者たちだろう。
おそらく、25年前の惨劇が関係しているだろう。
25年前の惨劇に関係していると思われる夕闇島の有力者達が、
神隠しに遭い、金田一のいる島で、25年前の惨劇を再現する事件の被害者となった。
一連の事件を起こした者たちは、25年前の惨劇を再現する事に執念を燃やしている。
それはなぜか?それを確かめるチャンスはまだある。
夕闇島の有力者達の生き残り、日沖町長が残っている。犯人達は日沖町長の命を狙うはずだ。
コナンは、浅見京太郎の狙いも日沖町長か?と言うが、金田一は、浅見京太郎とは誰か聞く。
夕闇島で起きた連続爆弾事件の犯人だと教えてくれる。
話している途中、コナンは船が来ると言って、通信が切れる。

しばらくして、通信がくる。
そして、コナンに何を見たか聞く。
船が来て、船から降りたのは1人の男。
金田一が、その男は大きな木箱を運んでいなかったかと聞くと、そうだと教えてくれる。
その男は一連の事件の黒幕の1人で、金田一は頼みがあるとコナンにいう。
船で、日暮島まで迎えに来て欲しいと頼む。
コナンはそれを了承し、自分の代わりの人間を寄越すという。
(工藤新一では迎えに行けないしなw

金田一は、迎えが来るまでに、剣持警部と少年探偵団と合流しようと探しに行く。
民宿に戻ると、剣持警部に話しかけられる。
剣持警部は、少年探偵団を探しに工場に行ったは、姿が見当たらず
島中を探したら、民宿にいたと話してくれる。
さらに、工場はもぬけの殻になっていたいう。
そして、剣持警部が見たか?と聞くので、何のことか聞く。
港に船がとまっていたと教えてくれる。
金田一はきっと迎えの船だと思った。
少年探偵団は?と聞くと、タイムカプセルを埋めに神社に行ったと言われる。
民宿のおばあさんも姿を消していると言われ、島から去ったのかと金田一は思う。

とりあえず金田一と剣持警部は港に向かう。
船の近くにいた子供、コナンに声をかけられる。
コナンに話しかけると、港の船で島に来た事を聞き、通信相手の代わりかと聞く。
そうだと言われ、聞きたい事がある言われる。
それは何かと聞くと、少年探偵団のことを聞かれる。
少年探偵団なら、神社にタイムカプセルを埋めに行ったと教える。
そして、船は誰が運転して来たのかと聞くと、明智警視が現れる。
明智警視がここにいる理由を聞くと、凶悪犯を追って夕闇島に来たと言われる。
凶悪犯について聞くと、浅見京太郎という男だと言われ、連続爆弾犯かと思う金田一。
本当ならここに来る暇はないのだが、コナンに頼まれ、迎えに来たと言う。
明智警視に、コナンについて聞くと、どこからの素人探偵よりよほど頼りになると嫌みを言われる。

コナンと共に神社に向かう。
少年探偵団たちは、無事コナンと再会し、金田一は早く行こうと促すが、大変なものを見つけたと言う。
それは何か聞くと、タイムカプセルを埋めようとしたら、既に誰かがタイムカプセルを埋めていたらしい。
早速、タイムカプセルを開けてみる。
タイムカプセルの中の写真を見てみる。
そこには5人の子供達。
子供達には名前が書いており、
日沖竜平、鳥羽美鶴、一之瀬恵子、双葉秀雄、みついきょうたろう。
金田一は、その名前に気づく。
日沖竜平はあの日沖の事、鳥羽美鶴は美佐と美悠の母親。
さらにコナンは、一之瀬恵子は美佐を殺した犯人だと指摘する。
そして、みついきょうたろうは、連続爆弾犯の名前の浅見京太郎と似ていると言う。
金田一は、双葉秀雄も須永秀雄のことじゃないかと言う。
この写真の人物は一連の事件の犯人や、それに関係した人物だとわかる。
さらに、一之瀬、双葉、みついという名字は、惨劇の被害者の名字と一致する。
25年前の惨劇で被害者となった有力者達の子供じゃないかと推測する。
すると、今回の事件の動機は、親の敵を討つ為とわかる。
有力な手がかりも手に入り、港に向かうことにする。

夕闇島に到着し、少年探偵団や明智警視と別れる。
コナンに今後について聞くと、探偵バッジに着信が来る。
コナンは探偵バッジで通信を始めると、慌てた様子で話している。
どうしたのか聞くと、この島の島民がホテルに集められているらしいと話す。
そして、呼び出した人物の名前は日沖。
ただ、日沖町長の可能性もあり、金田一の知る日沖かどうかはわからないとのこと。
金田一はホテルに向かうことにし、コナンも連れていく事になる。
そして、剣持警部には一旦民宿に戻って、美雪に無事を伝えてもらい、
ホテルに呼び出したのが日沖じゃなかった場合のことを考えて、日沖を探して欲しいと頼む。
剣持警部と別れ、ホテルに向かうコナンと金田一。

ホテルに行くと、早苗に話しかけられる。さらにシゲさんもいた。
ホテルに集められた事情を聞くため、シゲさんに話しかける。
ホテルに呼び出した人物は日沖と言ったが、日沖町長のことか聞くと、町長ではないだろうとこたえる。
その根拠として、手紙を見せてくれる。
そこには、「25年前の惨劇の真実をばらされたくなければ、ホテルに来い」という内容だった。
惨劇の真実を一番ばらされたくないのは、日沖町長なのだから。
じゃあ、呼び出したのはやはり日沖と思う金田一。

そして、金田一は、シゲさんと早苗に呼び出された手紙から、
25年前の惨劇を知る島民たちがここに集められているのか聞く。
シゲさんはそれを認め、すべてを話そうとする決意を固めていた。
金田一がすべての真実について聞くと、
他の島民がいるラウンジに移動しようというので、皆で移動する。

シゲさんは、他の島民たちの前ですべてを話すと宣言する。
シゲさんが呼んだ小五郎も現れ、日沖町長の秘書の桃園は飲み物を入れてくると言って、その場を去る。
知らない顔も多いので、お互いに自己紹介をする。
シゲさん、早苗の他には、
神主の杉山、図書館職員の北川、医師の久保、ホテルの清掃員の坂之上。

そして、シゲさんは話し始める。
25年前に自分たちが犯した罪について。
そして、願わくば、自分の口から真実を話して欲しい、日沖町長に。
そう言うと、この中に日沖町長がいるのかと驚く金田一。
人前に姿を現さず、顔も変えてしまった日沖町長について。
しかし、25年前の惨劇を知る島民はわかっていた。
そして、日沖町長が顔を変え、姿をくらましたのも、
自らの罪が暴かれ、自分に復讐する者が現れるのを恐れていた。

金田一は日沖町長の正体について聞くが、シゲさんは順を追って話すという。
25年前の惨劇について、聞く。
シゲさんは、今は滅びた島から金塊を奪い取ったと明かす。
そして、向こうの島に遺体が眠っている事を知っているかと聞かれ、
金田一はよく知っているとこたえる。
25年前の有力者の死も、炭坑崩落事故も自分たちのせいで、
そうやって向こうの島から金塊を奪い取ったと告白する。
北川は、やったのは有力者達で、自分たちは止めようとしたと反論するが、
止められなくて、静観していたから同罪だという。

しかし、シゲさんは奪ったのは金塊だけではないという。
ある物を奪ったと言うと、
そこに桃園が現れ、お茶が入ったから休憩にしてはと言われる。
確かに少し休憩したいと島民達に言われ、紅茶を飲み始める。
少し休憩をし、小五郎がシゲさんに続きを促すと…
シゲさんは突然、苦しみ始める。
しかし、シゲさんはそのまま息を引き取ってしまう。

まずは現場を調べようとする金田一は、コナンが小五郎に怒られているのを見てどうしたのか聞く。
すると、トレイの裏側に紙がと言うので見ると、
紙には「死にたくなければ余計な事をしゃべるな」と書かれていた。
25年前の惨劇の口止めにシゲさんが殺されたと知り、島民達は動揺する。
小五郎は犯人はわかっていると言うので聞くと、桃園だと指摘する。
毒入りの紅茶を入れて、シゲさんに渡したという。
しかし、そんなすぐバレる方法で殺すかと金田一とコナンは疑問に思う。

桃園ははめられたと反論する。
桃園は、このホテルに来たのは「日沖」と名乗る人物からの呼び出しだったが、他の島民とは違う手紙だった。
「急いでホテルのラウンジにこい」「全員集まったら調理場に用意されている紅茶を出せ」と。
調理場にはティーカップも紅茶も用意されていたので、それを使ったという。
「日沖」を名乗る人物の仕業と考えるが、桃園は日沖町長のことだと思っていたという。
ただ、日沖町長が自分を陥れることをするわけないから、犯人は自分と日沖町長をはめたと主張する。
金田一は、日沖竜平が…?と考える。

小五郎が、桃園について他に聞きたいことがあるというと、
彼女は日沖町長のことなら死んでも話さないと拒否する。
小五郎は他の人に日沖町長の話を聞こうとするが、怯えた島民達は話そうとしない。
小五郎は関係者に事情聴取をすると言って、移動しようとするが、
金田一は自分はどうすればいいと聞くと、現場を見張っとけと言われる。
そして、コナンと金田一は現場の調査を始める。

トレイに貼ってあった紙には、字がこすれた跡がある。
このことから、左利きの人間が書いたメッセージと推測する。
ただ、どうやってシゲさんの紅茶だけに毒を入れられたのか?
ティーカップは、自分から選んだもので、誰がどのカップをとるかはわからなかったはず。
シゲさんがカップをとった後に毒を入れられたわけでもなさそうだ。
では、毒が仕込まれていたのはシゲさんだけじゃなくて、みんなの紅茶に入っていた。
すべての紅茶に毒が入っていたとしても、口にしたのはシゲさんだけならば問題ない。
紅茶を手にしたときに、シゲさんだけは皆と違う行動をしていた?
そのときのことを思い出すと、シゲさんのみ紅茶を持つ手が違っていた。
シゲさん以外は右利きだったと思われる。
そして、毒は紅茶ではなく、ティーカップに仕込んだとしたら、
シゲさんだけに毒を飲ませる事を可能にした。
それは左手でカップを持つときに口をつける部分に毒を塗る。

ただ、メッセージから犯人も左利きだった。
金田一は、日沖竜平が左利きだったのか?と考える。
ただ、殺害方法はわかった。犯人につながるものは見つからないから、
これから調査というときに、探偵バッジから通信が来る。
コナンの探偵バッジで、コナンが通信すると驚いた様子だったので、何があったか聞く。
コナンは、阿笠博士からで死んだはずの鳥羽美佐が民宿に訪ねて来ていると連絡だった。
金田一は、それは鳥羽美悠のことだなと言って、コナンにどうするか聞かれると、美悠に会いに行くと言う。
コナンと金田一は民宿に向かう。

民宿の前で阿笠博士に会い、鳥羽美悠について聞く。
博士は彼女なら、美雪といると言ってると、美雪が出てくる。
再会を喜ぶ2人だったが、コナンに促され、話を進める。
美雪に美悠のことを聞くと、彼女は金田一に用があるようだったと言う。
美悠も金田一に話があるようで、彼女に会いに行くことにする。

美悠は、金田一なら日沖を追ってこの島に必ず戻ってくると信じて待っていたらしい。
金田一は、まず屋敷の爆発の後どうしていたか聞く。
彼女は、日沖に会っていたと話す。
復讐をやめるように説得したのか?と聞くが、はぐらかされてしまう。
日沖に会ったが、自分の話には耳を貸さなかった。
さらに、シゲさんの事件についても聞いてみる。
ホテルに島民を集めたのは日沖竜平、
だから、シゲさんを殺したのも日沖竜平か?という話になっていると言うと、
美悠はその件については知らないと言う。

美悠が金田一に話す事は何かと聞く。
美悠は、自分たちのことと、25年前の惨劇について話すという。
まずは、美悠達の目的について聞く。
美悠は復讐だと言う。
復讐のためだけにこれだけのことを?と聞く金田一に、
美悠は実際にあの地獄を体験した彼らにしかこの復讐がどれだけの意味を持つかわからないと言う。
彼らとは、この人たちか?とタイムカプセルの写真を見せる。
美悠はそうだと言って、首謀者達について話してくれる。
日沖竜平、双葉秀雄、一之瀬恵子、鳥羽美鶴、三井京太郎は25年前の惨劇の生き残りだと言う。
家族も近所の人たちも死んだ中、彼らだけは生き抜いた。
そして、25年間、復讐のためだけに生きて来た。
ただ、鳥羽美鶴…美佐と美悠の母親だけは、島に戻る前に病死してしまった。
ただ、美佐は美悠と母親とは離れて暮らしていて、美佐と美悠はほとんど会った事がなかった。
金田一は、復讐を止めようとした美佐と、復讐にのめりこんだ美悠とで
正反対に行動したのは、だからなのかという。
美悠は、ずっと母親の怒りと悲しみを耳にしながら生きて来たと、
美佐の分まで、母親の想いを背負わなければならなかったと、
母親が死んだ後には、母親の代わりに復讐する決意を固めていたという。
でも、美佐は復讐には乗り気ではなく、離れて暮らしたから家族への想いが強くなかったという。

そう言っていると、金田一はだからって美佐を見殺しにしたのかと叫ぶと、美悠は黙ってしまう。
さらに、美佐が美悠達を忘れていたというのはやめろと続ける。
金田一は、中学校の時、美佐と同じクラスだった頃、
一緒に暮らす親と名字が違う事をクラスメイトにからかわれていたとき、
美佐はこの名前は自分の誇りで、大事な家族の名前だと言い返していたと。
学校だけでも違う名字にしていれば、何も言われずにすむのにそうしなかった。
離れ離れになっていても、美悠達を想っていたからじゃないのかと。
しかし、やっと会えた美悠の口から出た言葉は「復讐」だった。
美佐は相当ショックだったんじゃないと言う。
美悠は家族の為に復讐しなければならなかったと訴えるが、
金田一は、ならなぜ残った家族の美佐の想いに応えなかったのかとかえす。
美佐は残った家族で幸せに暮らす道を探していたはずなのに。
だから、美佐は必死で美悠達を止めたのにと。
金田一はどうして、こんな結末になってしまったのかと嘆く。
コナンは、美悠に後悔しているなら、真実を話して欲しいと促す。

25年前の惨劇について聞く。
25年前に、日沖町長を始めとする有力者達が、金塊を奪う為に向こうの島を滅ぼしたと話す。
復讐の計画について聞く。
復讐の目的は、25年前の惨劇を引き起こしたこの島の有力者を殺す事。
かつて、かれらが向こうの島の有力者たちを殺した方法で。
そのために、25年前の惨劇を再現していた。
日沖と美悠と須永秀雄は向こうの島へ渡って、
美佐と一之瀬恵子と浅見京太郎はこの島に残った。
美佐達は有力者を捕らえ、向こうの島へ連れていく役目だった。
向こうの島で捕えた有力者達を殺すのが美悠達の役目。
しかし、計画を開始したときに、美佐の裏切りが起こる。
美佐は金田一に助けを求め、この島に呼んでしまった。それにコナンたちも。
神隠しの噂を広めたのも美佐だったのだ。
それにより、一之瀬恵子と浅見京太郎は美佐を始末しようとした。
それで、美佐は姿を消していた。
美佐に逃げられた浅見は、先に金田一を始末しようと考えた。
後で爆破する予定の郷土資料館に閉じ込め、まとめて爆弾で殺そうと。
しかし、金田一は向こうの島へ流れ着いた。
それも美佐で、彼女が金田一を逃がした。
この島にいたままでは浅見に狙われると思い、向こうの島へ逃がした。
しかし、金田一を逃がしたときに姿を現し、一之瀬恵子に見つかって殺されてしまった。
これで、美悠達の計画がわかったが、少年探偵団たちはどうして向こうの島へ?と聞く。
すると、それは美悠がやったことだと話す。
浅見は金塊のかけらを見つけた少年探偵団たちも狙っていた。
美悠は黙って見ている事もできず、美佐と同じように向こうの島へ逃がした。

残った復讐者の浅見と日沖について聞く。
浅見について。
美悠は、浅見にとっては復讐なんてどうでもよくて、あいつがしたいのは破壊そのものだという。
浅見は爆発の音を聞く時だけ、本当に安らいだ顔をする。
浅見の狂気はじぶんたちの想像を超えていた。
本来ならば、浅見は神隠しと金塊を奪い返す事だった。
それなのに、仲間を殺しかけ、島のあらゆる場所を爆破し、不必要な殺人まで仕組んだ。
美悠は下手に浅見に手を出せば、火傷どころじゃすまないと忠告する。

日沖について聞く。
美悠達は復讐の為に力をつけてきた。
須永は金融会社に勤め、借金を背負った人のリストを集めた、
浅見は爆弾の力を手に入れた、
特に、日沖は、ゼロから会社を作り、資金力を蓄えた。復讐計画に必要な資金力を。
日沖は、美悠達の中でも人一倍、復讐に強い想いを抱いている。
その理由をちゃんと話してくれた事はないが。
日沖の復讐の最終目的はと聞くが、美悠にもわからないと言う。
日沖は、誰にも自分の胸の内を話そうとしないから。
金塊についてはどうしたか聞くと、日沖が預かっているという。
どうするかは日沖にきけばいいと言われる。
美悠は、自分が話せるのはここまでと話を切り上げる。
後の謎は自分たちで解明しろと。
まだ、金田一は双子島の真実にはたどりついていない。
双子島の真実とは何かと聞くと、美悠は口を閉ざす。
美悠は、美佐を見殺しにしたことは後悔してるが、日沖の事も裏切れないと訴える。
母親亡き後、美悠の面倒をみたのは日沖で、美悠にとっては日沖も家族同然だからとかばう。
日沖の復讐が正しいと思うのかと聞くと、美悠は自分でもわからないという。
美佐と日沖のどちらが正しいのか、美悠はわからないと叫び、
金田一は美佐に代わって、自分が教えると宣言する。
やはり復讐は間違っている、復讐ほど代償が大きくて不毛なものは無い
美佐は命をかけて金田一に全てを託した
だから自分が謎を突き止め、日沖の復讐を止められれば、美佐が正しいと照明されるはずだ。
しかし、止められなかったら、正しいのは日沖ということになる。
そして、復讐は完遂し、双子島は消える事になる。
金田一はこの島の真実をといて、復讐を終わらせるという。

そのためにも、ホテルでの殺人事件の解明から、
殺人事件を仕組んだのが日沖なら、ホテル付近に潜んでいるはずというと
美悠は日沖がホテルで殺人事件を起こしたことについて聞く。
ホテルに呼び出したのは、島民に届いた手紙から日沖竜平だとわかる。
ホテルでシゲさんが殺され、毒殺した紅茶を入れるように指示したのも日沖だった。
だけど、美悠は真実を話そうとして殺されたのなら、日沖がそんなことをするのかという。
島民を呼び出したメッセージには、惨劇の真実をばらされたくなければ来いと書かれ、
シゲさんを殺した犯人のメッセージには、死にたくなければ余計な事をしゃべるな。
確かにムジュンしている。
ということは、シゲさんを殺した犯人は日沖町長となる。
惨劇を話されて困るのは日沖町長なのだから。

美悠に、日沖町長について聞く。
美悠は日沖から、日沖町長について聞いたと教えてくれる。
金塊が日沖町長を狂われたという。
金塊が見つかる前の町長は本当に気のいい人物で、炭坑の工場で事故があったときに
仲間をかばって、右腕に大けがをした。
しかし、町長は自分のけがよりも仲間の無事を喜んだ。
そんな人物が金塊が見つかった途端、人が変わったように惨劇を仕組んだ。
日沖町長は、そのケガのせいで、利き腕を右から左にかえたそうだ。
右手での細かい作業がしにくくなったという。
日沖と日沖町長の関係を聞くと、日沖は日沖町長の息子だと教えてくれる。
日沖は実の親を狙っているのかと聞くと、
美悠はそのあたりの事はいくら聞いてもちゃんと答えてくれなかったと話す。
最後に日沖の利き腕を聞くと、日沖は右利きだと教えてくれる。
美悠にこれからどうするつもりだと聞くと、美悠は全てを見届けるという。

ホテルに戻ったコナンと金田一は、事件の推理をする。
犯人がわかったが、小五郎が邪魔で推理を話せないと言うと、
コナンは犯人だけ呼び出す事を提案する。

推理により、久保が犯人だとわかったので、呼び出す。
久保が犯人だと指摘し、推理をぶつける。
事件の発端となったホテルに呼び出されたのは、惨劇を知る島民たちだった。
呼び出した手紙の送り主は、日沖竜平。
集められた島民達の前で、シゲさんは25年前の惨劇について話し始めた。
その直後に、シゲさんは紅茶によって毒殺されてしまった。
毒が仕込まれたのは、カップが配られた後じゃない。
カップが配られる前に仕込まれた。
毒が仕込まれたカップは、すべてのカップ。
紅茶を飲んだとき、シゲさんだけ他の人と違う行動をした。
それはカップを持つ手が、シゲさんだけ左だった。
左手でカップを持った場合にのみ口を付ける部分に。
そして、日沖竜平はシゲさんが左利きだということを知らないので、この犯行はできない。
シゲさんが左利きだと知っている、島民達に絞られる。
久保が犯人だと思った根拠を説明する。
犯人の特徴は、左利き。
久保はあの場にいた人間はみんな右利きだと主張するが、
金田一は、他にも左利きはいたと話す。
他に左利きの人間は日沖町長だ。
日沖町長が右利きから左利きにかえたのは、右手のケガから。
右手で細かい作業をするのが苦手になった。
紅茶を飲むとき、他の人とは違う不自然な行動をした人物は?
久保。熱い紅茶であるにも関わらず、カップの取っ手の部分ではなく、胴体の部分を持っていた。
なぜ、あんな持ち方をしたのか?
右手のケガにより、カップの取っ手をつかめなかった。
久保の正体は?日沖町長。
そして、自分たちの推理が間違っているというのなら、
右手で字を書くか、カップを持つかして右手のケガは無いと証明しろという。

こうして、金田一達は久保が犯人で日沖町長であることを証明した。
そこに、早苗が現れ、もう諦めろという。
早苗は、久保の正体は、夕闇島の町長の日沖竜一だという。
騒ぎを聞きつけて小五郎が現れ、早苗は久保が日沖町長であることを隠す為にシゲさんを殺したと説明する。

金田一は、日沖竜平について聞こうと、日沖町長に聞く。
日沖竜一は、日沖が自分に復讐するために戻って来たと恐れている。
その理由を聞くと、金塊が見つかったときに、工場の借金を返すように
向こうの島の有力者に頼んだが門前払いされ、この島の有力者と結託して
向こうの島を滅ぼして、金塊を奪う計画を立てた。
しかし、日沖竜一の妻は計画を密告しようとしたため、
向こうの島の島民とごと、妻と竜平を崩落事故に巻き込んだと。
金田一は、自分の家族まで殺そうとしたのかと責め、日沖竜一は私を責めるなと喚く。
桃園が現れ、日沖町長が犯人なんて嘘だろうと詰め寄る。
彼女は自分が疑われるのを承知で紅茶を運ばせたのかと責める。
黙る日沖竜一に、自分を実の娘だと思っていると言ったのは嘘なのかと食い下がる。

こいつはそういう奴だと、自分の子供だろうと平気で裏切る男だと言って、日沖が現れる。
金田一は、突然現れた日沖に何しに来たと聞く。
すると、事件の一部始終を見ていたという。
そして、人の命を何とも思わないところは相変わらずだと日沖竜一に恨みの言葉をぶつける。
金田一は、自分の質問に答えろというと、父親を連れにきたという。
日沖町長を連れて、どこに行く気だと聞くと、惨劇に終止符を打ち、全てを終わらせるとこたえる。
コナンが町長を殺す気か?と聞くと、想像に任せるといわれる。
みんなを集めた理由を聞く。
一番の目的は町長を探す事。二番目の目的は島民達の醜い争いを見る事だという。
そして、案の定、殺し合いを始めたと。
金田一は、シゲさんが殺されるかもしれないと知った上で、ここに集めたのかというと、それを肯定する日沖。
そんなことしておいて、よく醜いと言えるなと金田一が言うと、日沖は日沖町長に来いと連れ出そうとする。
日沖は金塊のことを持ち出し、日沖町長は返せと喚く。
金田一は、日沖町長に行ったら行けないと止めようとする。
が、そのとき、日沖にじゃまをするなと拳銃を向けられる。
邪魔をされるくらいなら、誰であろうと撃つと言われる。
抵抗できずにいる金田一達に、日沖は町長を連れて行こうとするが、コナンが呼び止める。
浅見京太郎の居場所について聞くと、向こうの島に戻ったと話す。
何を企んでいるかはわからないし、どうでもいいと。
向こうの島とは日暮島か?と聞くと、日沖の態度が一変する。
向こうの島は夕闇島だと行って、その場を去ろうとする。
金田一がさらに呼び止めようとするが、日沖は再び拳銃を金田一に向ける。
くどいぞ、金田一!俺に引き金を引かせるなと言う。
(日沖ホモ疑惑その2w
コナンにここは一旦引いたほうがいいと言われ、
日沖は金田一に、結局お前は俺たちを止めることはできなかったと言い残し
日沖町長を連れて去ってしまう。

これからどうするという小五郎に、金田一はここで早苗達を守ってほしいと頼む。
小五郎は金田一に、日沖を追うつもりなら、そんな危険な真似はさせられないと止められる。
金田一は明智警視を探して、追ってもらうと切り返す。
明智警視なら、拳銃相手でも安心だという金田一。
(なんか、その言われようもちょとひどいけどなw
コナンは民宿に戻ると言って、金田一についていく。

ホテルを出て、日沖を追うにしても金塊の隠し場所はどこだと思っていると、呼び止められる。
呼び止めたのは早苗で、明智警視に伝えて欲しいことがあるという。
早苗が25年前に見た事の全てを話すと。シゲさんの代わりに。

あの計画を立てたのは、今の夕闇島で有力者と呼ばれるひとたち。
金塊を自分のものにするため、双子島とよばれた親しい島を襲った。
まず、彼らは有力者を不審死に見せかけて殺した。
彼らを殺す事で、その後がまについて、島を乗っ取ろうと考えた。
計画は実行され、有力者は死んだ。
一連の不審死をあやしんだ島民達から反発された。
島の乗っ取り計画は失敗し、金塊を奪う目論見も断念せざるえなかった。
だれもがそう思ったが、日沖町長はあきらめておらず、さらに恐ろしい計画を練った。
それが、炭坑の崩落事故。
日沖町長たちは、金塊を奪うため、島ごと潰してしまった。
その事故がただの事故ではない事は気づいたが、早苗達は怖くて言えなかった。
言えば、自分たちも殺されると思ったと。
だから、島民達は皆、口を閉ざしてしまった。
そうしている内に、炭坑崩落事故も隠蔽され、島民達は夜逃げしたってことで片付けられた。
新聞も当初は謎の失踪事件として取り上げていたけど、すぐに忘れられていった。
一方で、早苗達の島は金塊の恩恵に預かり、観光地として発展した。
これが早苗の知る25年前に起きたことの全て。
そして、真実を知ってしまった事で、有力者から逃げられなくなってしまったとも。

観光地になり、島民が増えれば増えるほど、口を閉ざすしか無かった。
もし話せば、観光地として致命傷を受け、たくさんの島民達が路頭に迷うと。
発展した故郷を、早苗達の一言で崩壊させるわけにはいかなかっと。
ホテルで開催するパーティも、毎年約束を誓わされていたと話す。秘密を守るという約束を。
出席しない者は裏切り者として何をされるかわかったものじゃない。
これが全てだと早苗は話を終える。

早苗が去った後、コナンは気になることがあるという。
最後に考えをまとめることにする。
一連の事件の発端、それが「25年前の惨劇」。
これは夕闇島の人たちが、日暮島の金塊を奪った。
そして、向こうの島の島民が25年前に突然姿を消したのが、
日沖町長が仕組んだ炭坑崩落事故が原因である。
ということは、大量の白骨死体が埋まっていた向こうの島が日暮島だった。
25年前に地図から消えた島である日暮島が、あの島なのだろうが何かが引っ掛かる。
それは、タイムカプセルに入っていた写真。
みんなの夕闇島と書かれていたが、これが入っていたタイムカプセルは向こうの島から掘り出したもの。
向こうの島が日暮島だとするなら、なぜ夕闇島と書かれていたのか。

これ以上、考えても仕方ないと、金田一は日沖を探しに行こうとする。
そして、コナンは浅見京太郎を追って、向こうの島に行くと言って別れる。
そのとき、探偵バッジから通信がきたので、出る。
通信して来たのは美雪で、美悠がいなくなったと知らせて来た。
美悠の行き先に心当たりがないか聞くと、美悠は美佐の死んだ場所を聞いていたからもしかしてという。
金田一は、美悠に会いに灯台に向かう。

灯台では美悠がいた。
美悠に何をしていたと聞くと、美佐と話をしたかったという。
金塊の隠し場所に着いて、美悠に聞く。
黙る美悠に、復讐なんかしても残るのは空しさだけだと説得する。
どうしても許す事ができないと美悠に、日暮島の人たちには同情するけれどと言うと、美悠は違うという。
美悠は奪われたのはそれだけじゃないと言う。
それ以外にも大事な物を奪われたと。
他に奪われた物について聞くと、島の名前さえも奪ったと叫ぶ。
あの事件の前に本土には、夕闇島の炭坑で金塊が見つかった伝わっていたと。
だから、向こうの島の名前を奪ったと。
美悠はやっぱり日沖町長たちを許せないと言い、金田一は日沖の復讐に手を貸すのかと聞く。
黙る美悠に、美佐の気持ちはどうなると言う。
命をかけて、復讐を止めようとした美佐の気持ちは。
しかし、美悠は自分は行くと言う。
どこに行くか聞くと、炭坑にある船着場だと言って、
日沖と共に復讐を終わらせると言い残し、行ってしまう。

残された金田一は美悠を追おうとするが、探偵バッジから通信が来る。
コナンからの連絡で、最後に伝えておきたい事があるという。
この島の謎で引っ掛かっていることが見えて来たと。
日暮島だと思っていた向こうの島に「日暮」とい字はないと指摘するコナン。
日沖が頑に夕闇島だと行っていたのは嘘ではなかっと。
25年前に滅びた島の本当の名前は…。そうなると全てがつながる。
答えは目の前だと言って、通信を切ろうとするが、
金田一は最後にコナンに通信で助けてもらったことについてお礼を言う。

炭坑の船着場では、そこには日沖と日沖町長の姿があった。
日沖は、遺骨の入った木箱を前に、彼らはこれから起こる出来事を見届ける観客だと言う。
日沖は惨劇を生き延び、会社を成功させて、巨万の富を得たが、
自分の心が満たされる事はなかったという。
日沖は金や名誉が欲しかったわけではなく、お前らの絶望が欲しかったと訴える。
復讐を成し遂げない限り、自分の心は満たされない。
25年前に止まった時計の針は動かない。
日沖町長は金塊はどこだと喚くが、日沖はあんな血に塗れた金塊などいらないといって船を指し示す。
船に金塊を積んでいると言い、そして船が自動で出発してしまう。
そして、船が爆発してしまう。
金塊に対して、恨みの言葉を吐く日沖。
そして、日沖町長に拳銃を向けた日沖に、金田一が声をかける。

金田一は全ての謎が解けたと言って、最後の推理を日沖にぶつける。
一連の事件は、この島で起きた神隠し騒動から始まった。
その目的は、この島の有力者たちを連れ去る事。
連れ去られた彼らは、惨劇を再現する事件より殺された。
彼らが標的になった理由は、惨劇を起こした張本人だから。
一連の事件は、25年前の惨劇に恨みを持つ人間による復讐劇である。
惨劇に恨みを持ち、今回の事件を引き起こしたのは日沖たちだ。
惨劇に恨みをもつ理由は、惨劇の生き残りだから。
惨劇の生き残りだという根拠は、タイムカプセルの写真。
それに、写真の子供達の名字は惨劇の被害者と共通している。
しかし、1人だけ島に戻って来れなかったのは、鳥羽美鶴。
美鶴の娘である美悠と美佐を加えて、復讐を開始した。

復讐の手順は、浅見京太郎と一之瀬恵子と美佐はこの島の有力者を向こうの島に連れ去る役目で、
向こうの島に残った日沖と須永秀雄と美悠が惨劇を再現する形で復讐を遂げる。
しかし、その矢先に美佐の裏切りが起こってしまう。
復讐を止める為、金田一を島に呼んでしまう。
そして、浅見に狙われて危機に陥った金田一を救ったのも美佐だった。
しかし、そのせいで、美佐は一之瀬恵子に殺されてしまった。
向こうの島で目が覚めた金田一は、25年前の夕闇島にそっくりな島で昔の事件が起こった。
最初の事件は図書館での殺人事件。
被害者は一之瀬恵一だといったが、実際は火野隼人だった。
神隠しで連れ去られた彼が、一之瀬恵一として殺された。
その犯人は、鳥羽美悠。
そのときは、母親の名前である鳥羽美鶴を名乗っていた。
母親になりきって復讐するつもりだったのだろう。
その後に起こった2つ目の事件は、商店街で起きたひき逃げ事件。
あの事件で双葉要として殺されたのは、木本陽司。
あの事件の犯人は、須永秀雄。
最後の事件は、日沖に招かれ、三井町長の屋敷で起こる。
屋敷の主である三井町長として殺されたのは、水川助吉。
そして、犯人は日沖。
さらに、三井和子として土田文子を殺そうとした。
金田一は阻止しようとしたが、強硬手段に出た日沖により殺されてしまった。
そして、完全な主従関係を作った炭坑労働者を使って、ある物を掘り起こした。
そのある物は、炭坑に埋まった遺体だった。

そして、そもそも一連の事件を起こした元凶について。
25年前の惨劇の発端となったのは、向こうの島の炭坑から発見された金塊だった。
金塊を巡って、双子島の争いが始まった。
金塊を奪おうと企んだ人物がいた。それは日沖町長を始めとするこっちの島の有力者たち。
まず、向こうの島の有力者を殺す事で、その後がまに入ろうとした。
しかし、その計画に気づいた島民達の反発にあい、その計画は失敗した。
それでも日沖町長は諦めず、さらに残酷な手段で金塊を奪おうと目論んだ。
その手段とは、炭坑の崩落事故だ。
そうやって、向こうの島を滅ぼし、金塊をこの島に持ち帰った。
金塊の恩恵により発展したのが、今の夕闇島の姿。
そう言うと、日沖は金塊の崩落事故について話し始める。
父親により、自分と町母親は向こうの島の炭坑へと足を運んだ。
向こうの島の炭坑では同じように島民達が集まっており、嫌な予感がした。
島民達は父親が裏切ると噂していた。
そんなわけないと信じていたが、それは起こってしまった。

そして、惨劇を生き延びた日沖たちは復讐を決意した。
復讐相手は自分の父親。
金田一はそう言うと、日沖はあの日以来、日沖町長を父親と思ったことはないと言う。
そして、日沖はまだ解けていない謎があると言って、全ての謎は解くことはできなかったと言うが、
金田一はまだ話は終わっていないと言って、続ける。

最大の謎は、この島と向こうの島の本当の名前について。
金田一がたどり着いた島は日暮島だと思っていた。
25年前に炭坑崩落事故で滅び地図から消えた島が日暮島だと。
それはこの島が夕闇島だと信じきっていたから。
でも違った。
今いるこの島の本当の名前は日暮島だ。
美悠の言葉から、金塊を見つけた夕闇島の名前を日暮島が奪ったという事実が導かれる。
金塊が見つかった島が夕闇島で、夕闇島と思っていたこの島が日暮島だった。
金塊を奪おうとしていたが、本土には既に、夕闇島で金塊が見つかったと話が伝わっていた。
そんな状況で、金塊をそのまま持ち帰っても本土の人に怪しまれる。
そこで、島の名前ごと金塊を奪い取ってしまった。
双子島と呼ばれるくらい島の構造が同じ島だからこそできた入れ替わり計画だった。
日沖がムキになって向こうの島を夕闇島と言い張ったのもそれが理由だろう。
日沖は、それを認め、惨劇に関わった人間以外でその事実に気づいたのは金田一だけだという。
そして、残された事実は、金塊が見つかり発展した夕闇島と炭鉱事故で滅んだ日暮島いう事実だった。
これが金田一がたどり着いた真実だ。

日沖は、日暮島の島民に、何もかも奪われたと話す。
金塊、島民の命、夕闇島という名前さえも。
惨劇を生き延び、仲間達と復讐を誓った。
そして、金田一はすべての謎を解いてしまったかと言い、しかし、遅かったと言って、
日沖町長に拳銃を向ける。
金田一はやめろと止めるが、日沖は本気で撃とうとしている。
日沖を止めようと説得をする金田一。
日沖がやっているのは復讐ではなく、惨劇そのものだ、
25年前の惨劇はまだ続いている、日沖が終わらせない限りは惨劇は終わらない。
日沖は本当は迷っているはずだと言うと、お前を先に撃つぞと脅す日沖。

しかし、金田一は、日沖は自分を撃ったりはしない、本当は迷っているからと言う。
何を根拠にと聞く日沖に、金田一は向こうの島で自分たちを野放しにしていた、
探偵バッジで通信されたら困るというのもあっただろうが、
その気になれば、いつでも自分たちを殺せたはずだと。
でも、日沖はそれはしなかった。
すると、日沖はできるだけ関係のない人間を巻き込みたくなかったと話す。
金田一は本当に復讐に狂っているなら、そんなことは気にしないはずだし、
邪魔な自分たちを真っ先に殺すはずだ。
心のどこかでは自分のやっていることの空しさに気づいているのではないかと指摘する。
誰かが自分の復讐を止める事を願っているのではと。
しかし、日沖は復讐のことしか考えなかったし、もう復讐するしか道はないというが、
金田一はまだやり直せるはずだと言う。
日沖は、いっそ炭坑の崩落事故で死んだ方が楽だったかもしれないなと呟く。
そして、俺は自分の運命を止められないと言い、引き金をひこうとする。

そこに、日沖を呼び止める声が。
現れたのは美悠。
美悠は手に握った拳銃を日沖に向ける。
美悠は、日沖にもうやめて欲しいと訴える。これ以上、惨劇に苦しめられないでほしいと。
美悠は美佐が死に、色々と考えたという。
そこで思い出したのが、美佐に復讐をやめてほしいと言われたときの言葉、
復讐したところで得られるのはその一瞬の満足だけ、その後に残るのは空しさだけ
お姉ちゃんには一瞬の幸せじゃなくて、ずっと幸せになって欲しいと。
だから復讐はやめてほしい。復讐した所で傷つくのは自分たちだと。
自分の大切な人が苦しむ姿をこれ以上見たくないの。
そう言って、美悠が出した答えは美佐と一緒だった。
大切な人が苦しみながら、罪を重ねていく姿をこれ以上見たくないと。
美悠にとって、日沖は家族同然だからと。

そんな美悠に、日沖は撃てという。
美悠に言っておきたいことがあると前置きし、
浅見達に美佐を殺すように命令したのは自分だと明かす。
そして、自分が美佐を殺させたと聞いて憎くないのかと。
そう言われた美悠は動揺し、日沖は撃てとたたみかける。
このままでは美悠は撃ってしまうと思った金田一は、
美佐の言葉を思い出させようと、美佐が最後に残したメッセージを美悠に見せる。
美佐の最後のメッセージ「夕闇島を25年の呪いから解放して」と。
美佐は最後まで、美悠達が惨劇が引き起こした呪いから解放される事を願っていた。
美悠は、銃をおろし、撃たないと言った。
日沖を撃ったら何も変わらない、25年前の惨劇を終わらせたことにはならない。
だから、撃たないと言った。
そんなことをしても美佐が悲しむはずだからと。

金田一は、日沖に、自分が殺される事で復讐を止めてもらおうとしたのかと聞く。
そして、美悠は今度は日沖が25年前の惨劇を終わらせてという。日沖自身の手で。
日沖はくだらないと言って銃をおろした。
父親には生き続けて、永遠に後悔してもらうと言って。
それこそが復讐だから撃つのをやめると。
もっともよい復讐の方法とは、自分まで同じような行為をしない事だと。
本当なら許すべきだったのかもしれないが、復讐に囚われてしまったと話す。
金田一は、しかし最後の最後で美佐と美悠の言葉に救われたんだという。

こうして二つの島を舞台に起こった復讐劇は幕を閉じた。
そして、日沖町長、日沖竜平、美悠を明智警視に引き渡し、
それと同時に島の通信手段が復活したと連絡が入った。
ようやくフェリーが呼べ、帰る事になった。

全員で帰ろうというところ、コナンと金田一が遅刻して来た。
皆に話を聞く。
コナン→お互いに決着がついたことを話し、日沖町長は病院に入った事を聞く。
蘭→美雪が本当に心配していたのだから、心配する人の気持ちもわかってくれと怒られる。
(まあ神隠し騒動で、1番美雪の気持ちがわかったのは蘭だろうw
そして、コナンも蘭に怒られ、その姿に親近感がわく金田一であった。
小五郎→小五郎が浅見京太郎を捕まえたという話になっていて、それがコナンのやり方かと納得する金田一。
阿笠博士→大変な目にあったという博士についてなかったと言う金田一。そんな金田一にコナンはここに自分たちが集まったのは必然だという。美佐の想いが自分たちを引き合わせたのだと。
少年探偵団→元気の無い元太に話しかけると、ゆう子ちゃんと別れるのが寂しいんだよという歩美。元気を出してと励ますも上の空の元太。
灰原→灰原の子供らしからぬ態度に動揺する金田一。そして、間抜けな顔だと言われ、言い負かされるw
剣持警部→美悠達はどうなるか聞く。フェリーで本土に運ばれ、法の裁きを受ける事になるだろうと言われる。
明智警視→金田一にいいところはとられたが、事件が解決したからよしとしようと言う。美悠達はと聞くと、同じフェリーで本土に帰るから、最後に話したければ発着場でどうぞと言われる。

フェリーの発着場に移動する。
島民と美悠達がいたので話す。
美悠→復讐心を完全に消す事は難しいだろうけど、美佐は最後まで美悠達の幸せを願っていたはずだから、その想いは忘れないで欲しいと伝える。そういうと、美佐が羨ましいという美悠。もっと早く金田一たちに会いたかったと。そうすれば…。
日沖→金田一を恨むと…、25年前に金田一のような男がいなかったことを恨むという。25年前に金田一がいたのなら、じぶんたちの運命も変わっていただろう。25年前の惨劇の謎を解いてくれたのならば、自分たちも復讐者にならなかったと。今更そんなこと言っても仕方ないかという日沖に、時間は一方的に流れ続けるんだから、過去に惑わされるのもバカバカしくないと、ゼロから会社を成功させた日沖ならいくらでもやり直せるさという。
早苗→これから双子島を再建させるとはなす。それが惨劇の被害者を弔うことになるはずだからと。
坂之上→他の島民には自分が真実を話した。島民の半数近くは島を出て行く事になり、浅見らが語る真相が世間に広まれば、観光地にとっては大打撃になるだろうと。だが残った島民は、もう一度故郷を立て直そうと張り切っている。
川崎→土産店も人が減り、観光客も激減するだろうという。でも、決して諦めないと話していると、民宿のおばあさんが現れ、自分が頑張って立て直すという。どうやら、土産店の主人に押しかけて、働かせろと言ったとの事w
ゆう子→元太に借りてた帽子を返し、お弁当を作ったという。元太にも元気が戻り、みんなでまた会おうと約束する。

フェリーに乗り込み、出発する。
美雪と、これで島とも美佐ともお別れだと話す。
美佐に助けられなくてすまないと詫びる金田一に、ありがとうと言う声が聞こえたきがした。
剣持警部が相変わらず仲が良いなと冷やかしてきたので、その場を美雪に任せ、金田一は行ってしまう。

コナンの所に行き、最後に話しておきたいという。
色々と世話になったと話し、コナンは通信のことも騙したかったわけじゃないと言うと
子供の声だと信用されないから、大人の声を使っただけだろうという。
コナンの事情については気になるが世話になったので聞かないでおくと言うと、
コナンもこっちも世話になったと、お互いに握手をする。

そこに蘭が現れ、2人で何を話していたのと聞かれると
コナンは事件が解決してよかったと話していたといい、
蘭も同意し、新一は何をしているのかと怒ってると、金田一が新一ってと聞く。
蘭は工藤新一という幼なじみだと話すと、金田一は高校生探偵の工藤新一のことかという。
蘭がそうだと言って、今は姿を消しているというと、金田一はコナンの正体に勘づく。

美雪が現れて、写真撮影をしようと誘うとコナンもそれに乗る。
笑ってと言われ、笑おうとしないコナンに、金田一は笑えないなら手伝ってやると言ってくすぐりにくる。
そこで、カメラのシャッターが押され、エンド。

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2014年の総決算

2014年ももう終わりということで、この1年の総決算を行いたいと思います。

まずは、収入と支出の部。
収入 2,609,154
支出 1,608,992
収入ー支出=1,000,162

去年は、
収入 2,771,102
支出 1,543,652
収入ー支出=1,227,450

うーむw去年よりも成績悪いなw
収入は減ってるし、支出は増えてるしw
何より不思議なのは、実家暮らしなのに
1年に160万もいったい何に使っているかということですねw
月に大体13万てことでしょ?

支出項目ランキングで見ると、

家に入れるお金 360,000
交通費 304,031
まーこのへんは固定費のようなものだからな…。
毎月、家に3万入れてるので、1年で36万。
交通費はほぼ定期代。定期圏外もたまに出かけるが。

続いて、
被服・美容費 224,492
文化・教養費 181,239
交際費 170,269
被服・美容費が、去年よりも10万近く高い。
最近、結婚式の二次会の準備で5万近く使ったから、それが大きいかな。
そして、びっくりなのが、文化・教養費。去年の約半分!
どんだけ趣味に使っていたのよって話だがw
そういや、今年はDSソフトはそんなに買ってないかもしれない。
毎年、10本以上買ってたけど、今年は10本いってないかもな〜。
んー。欲望に負けた使い方はあまりしていないので、来年は減らせる余地があるかも。

逆に、優秀だなあと思った項目は、
通信費 48,585
携帯+プロバイダ(姉と折半)で、年間これくらい。
月に4000円くらいて計算なので、これ以上削るのはちょっと難しいかな。

次は資産残高の部
合計 4,350,859円
現金 2,866,255円
株式(現物)818,405円
株式(信用)30,953円
投資信託 501,581円
債券 119,520円
金・プラチナ 14,144円

去年時点では、
合計 3,150,316円
現金 2,894,725円
株式(現物) 59,100円
投資信託 196,491円

資産残高では…
1,200,543円
増えましたと。
収入ー支出と、必ずしも一致しないのは、
株の含み益が入っているから。

これを踏まえて、来年はもう少し頑張りたいとこですな。
今年は投資始めたばっかで、手探り状態だったけど、
来年は、明確な目標を立てて行こうかなと思います。

今年1年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

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資産残高_201412

1日早いけど、大納会も終わったんで、もう今月が値動きしないだろうってことで、締めます。
明日、1年の総決算は行うつもりですが、
まずは、12月の資産残高です。

11月
資産残高_201411
12月
資産残高_201412


総資産は前月より+12万。
現金はほぼ変わらず。
株式現物が+17万。
投信が+2万。
株式信用がー7万。
今回は、信用建玉をある程度、決済しちゃったから、
もうあまり建玉持ってないのよね。
現引もしたんで、信用から現物になったのもある。

やー、大納会は大幅に下がって終わりましたな…。
掉尾の一振!とはならず…。
ご祝儀相場のおこぼれにあずかりたいと思ったけれど、現実はそう甘くなかったね。
欲を出して、損失しちゃったけど、また立て直せるので、
今度は同じ失敗をしないようにしなきゃあね。

現金_201412

まだまだ円安は進みそうだ。とうとう120円台か〜。
一体どこまで安くなってしまうのだろうね…。

株式_201312

全体としては、損益+17万。損切りを和らげるために、富士フィルムを一旦売ったからな…。
信用建玉をやたら持つのはやめよう。金利がバカにならない。
その反省から、富士フィルムとシベールとぴあに絞りました。
ぴあは早いうちに現引きして、現物化する。
シベールは権利確定直前に売る。
富士フィルムもエボラ治療薬が承認されたタイミングで、売るタイミングを考えようと思う。
信用じゃなきゃ、持ってるんだけどね…。
結構な額なので、ずっと建玉持ってると金利が辛い。

ビックカメラの値上がりが半端無い!!損益率+164%て…。
あと、J-REITのインヴィンシブル投資法人がいい感じで、+92%でもうじき取得単価の2倍〜♪

短期売買しようとしたら、短気売買になってしまった…。
ちょっと失敗しちゃったので、体勢を立て直してから、また挑戦かな。
痛い目に遭ったので、きちんと対策を練ろう。

その他資産_201412

投信も利益率が上がってうれしい。やっぱり、セゾン投信が一番だなあ。…他の投信したことないけど。
もっと色々な金融商品が知りたいな。
利益が出たら、他の金融商品にも挑戦してみよ!

最後にまとめ。

今月も値動きが激しかった。
しかも、月の前半がよくて、中頃になるにつれて、下がっていった。
後半で少し持ち直しつつも、大納会で落ちたかー。
来年は、損切りじゃなくて、利益確定がしたい!
大丈夫!私ならできるはず!!

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11月の家計簿

11月分の家計簿公開です。

さて、11月25日〜12月24日分のキロクについて↓

収入
給与収入:192,382
賞与収入:107,045
副業収入:16,500
配当/優待収入:6,156
合計:322,083

支出
家に入れるお金:30,000
通信費:4,040
交通費:0
保険料:1,600
医療費:1,522
寄付:10,000
食費・雑費:7,569
被服・美容費:59,184
文化・教養費:10,107
交際費:11,660
合計:135,982

収入ー支出=186,401

まーこんなものかね。
お菓子買っちゃうから、食費はこれくらいになっちゃうし、
被服美容費は、結婚式の二次会行くからってんで、準備してたら5万以上かかっちゃったし、
(今まであんまなかったので、ほぼ一から揃えた
文化教養費に関しては、ゲームソフト1本買ったのと、
年賀状ソフト買ったのが大きかったね。
ただ、年賀状ソフトに関しては買わなくてもよかったかなとも思う。
(間違って…去年の買ったし
交際費は、叔父が入院したので、お見舞い送ったのと、会社の友人と帰りにご飯したのくらい。
これは別に無駄遣いしてないからいいさ。

あと…、結婚式の二次会行くのに、前に買ったバッグで行こうかと思ったけど、見つからない…。
多分、断捨離したときに被害に遭ったのだと思う。
あんときは、物を親の敵の如く、手放していった…。
今は反省してます…。年明けたら、買いに行こう。

私は本当に忘れ物が多いので、できれば物の管理はしたくないし、持ちたくない。
物から逃げたかったし、今も物から逃げたい。
ただ、生きている以上は物の管理から逃れられないので、ちゃんと見極めよう。
物嫌だー、物嫌いー。とうめきつつ、捨てない努力をしてます。
特に、冠婚葬祭関係は、自分が欲しくて持っているわけじゃないから余計なんだろうな。
開かずの間に閉じ込めておいて、必要な時以外は見ないようにするしかないか…。
トランクケース1つに自分の持ち物がおさまったら、どんなに清々しいだろうか。

話はそれたが…、これからも努力して、節約する工夫をしようと思う。
来年はもっとがんばるぞー。

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名探偵コナン&金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵 プレイ日記 vol.7 -コナン編-

【第七章 2人の名探偵 コナン編】

さて、最後の章ですが、コナンか金田一を選択することになります。
コナンを選んだら、金田一のいる島に行って、コナンと浅見京太郎と対決。
金田一を選んだら、コナンのいる島に行って、金田一と日沖竜平と対決。
今回はコナン編で。

小五郎宛に届いた手紙を読むコナン。
それは、25年前の惨劇の件で、これ以上黙っている事に耐えられなくなり、
全てを話したいから、灯台で待っているという内容だった。

罠かもしれないという灰原に、コナンはこのままじっとしているくらいなら
罠にも飛び込むといい、こっちから会いに行くと言う。
差出人はわかるのか?という博士に、
この手紙に書いてある事を、巡査のシゲさんが言っていたと。

シゲさんに会いに、コナン、灰原、博士は駐在所に向かう。
駐在所を訪ねると女性がいて、彼女はシゲさんの娘の今日子と名乗る。
シゲさんがいるか聞くと、誰かに呼び出されていないという。
届いた手紙を読んだら、血相を変えて出て行ったとのこと。
手紙の差出人は日暮と書いてあったと言われ、浅見京太郎だと確信するコナン。

今日子は、毛利探偵に渡すように頼まれた手紙があるといい、
コナン達は小五郎に届けるからと手紙を受け取る。

浅見がシゲさんを呼び出したとなると、一刻の猶予もないと思ったコナンは手紙を読んでみる。
手紙には25年前の惨劇について、語られる。

25年前の惨劇の発端は、島同士の対立で、
双子島と呼ばれた、夕闇島と日暮島の対立。
その対立の結果、片方の島が地図から消えた。
謎の失踪事件として片付けられた事件の真相は、炭坑の崩落事故であり、
その事故は仕組まれたものだった。
その結果、1つの島が消え、その真実は5人の有力者たちの手により、隠蔽された。
あとは、日沖町長に会い、25年前に起こった事を直接聞いて欲しい。
自分たちが犯した罪の全てを。
これから、炭鉱内の最新部である男に会うことになっている。
そこで全ての決着をつける。

という内容だった。
25年前の惨劇もようやく見えてきた。
仕組まれた炭坑の崩落事故により、島民の謎の失踪事件として片付けられ、
日暮島という島が地図から消えた。
それは5人の有力者が関わっていた。

灰原から、今後どうするか問われたコナン。
日沖町長を探すか、シゲさんを追って炭坑の最深部に行くか。
コナンは、シゲさんを追い、炭坑の最深部に行くという。

ここで、コナンは灰原と博士に日沖町長を探すように頼んで、別れる。
そして、郷土資料館から、炭坑に入り、最深部へと向かう。

最深部に着くと、そこは船着き場だった。
神隠しでいなくなった人たちはここから、金田一のいる島に送られたのかと思っていると
探偵バッジに通信がくる。

通信相手は金田一で、貴重な情報があると言うので聞く。
金田一の島にいる日沖って男が、炭坑労働者を使い、ある物を掘り出していたという話。
金田一はなんとか町長の館を脱出し、日沖の後を追ったら、地下の炭坑の最深部にある船着き場で
日沖が炭坑から掘り出したある物、それを船に積み込んだと。
そのある物というのは、白骨化した遺体。それもかなりの数があったという。
日沖は、炭坑労働者を使い、炭坑から遺体を掘り出していたという事実。

その事実から、コナンはひとつの真実に思い当たる。
仕組まれた炭坑の崩落事故…。
コナンは金田一に、25年前に起きた双子島のもう1つの島で起きた島民の大量失踪事件、
その失踪事件の正体が炭坑の崩落事故だったと話す。
そして、その事故が起こったのは、日暮島。
コナンと金田一は、金田一のいる島の正体は日暮島だと確信する。

ここで、コナンと金田一は自分たちのいる島について情報交換をする。
コナンと金田一のいる2つの島は、かつて双子島と呼ばれていた。
しかし、片方の島は地図から消えてしまった。
その原因は、炭坑崩落事故、それにより島民が消えた。
その崩落事故が起きた時期は、25年前の惨劇と同じ。
夕闇島で起きた有力者達の相次ぐ不審死。
日暮島で起きた炭坑崩落事故。
25年前の惨劇は、これらの事件を指している。

さらに、25年前には金塊が発見された。
観光地として発展するきっかけとなった島の宝の金塊が。
25年前の惨劇と、25年前に発掘された金塊。
これらはどう関係するのか?
そしてその金塊は、ある人物達により、慎重に保管された。
夕闇島の有力者達の手によって。
その金塊の保管場所は、郷土資料館。
しかし、今は金塊は盗み出された。
おそらく、今回の一連の事件を仕組んだ者たちの仕業だろう。

その者たちの目的は?だが、25年前の惨劇が関係しているのは間違いない。
金田一のいる島で起きた、25年前の惨劇を再現する事件。
そして、夕闇島の神隠し騒動で狙われたのは、25年前の惨劇に関係している夕闇島の有力者。
火野隼人、木本陽司、水川助吉、土田文子、日沖町長の5人。
その有力者たちから日沖町長を除いた4人は、金田一の島で起きた事件の被害者。
25年前の惨劇を再現する事件のである。
火野隼人は市ノ瀬恵一として、木本陽司は双葉要として、
水川助吉は三井清町長として、土田文子は三井和子として。
結局、土田文子も殺されてしまったと金田一は話す。
日沖が強硬手段に出て、屋敷を炭坑労働者に襲わせ、
自分はある人物の助けで逃げ出せたが、屋敷の中から土田文子が遺体で見つかったという。

一連の事件を起こしている犯人達は、25年前の惨劇を再現する事に執念を燃やしている。
その理由とは…?
最後に残された標的の日沖町長を、犯人達は狙うはず。
おそらく、日沖町長も金田一のいる島に連れていかれるはず。
この事件だけは食い止めようと誓う金田一。
そして、通信を切った。

コナンは、これからどうするかと思っていると、船着場の船から1枚の地図を発見する。
これで、金田一のいる島へ行ける。
そう思っていると、小五郎に現れる。
小五郎になぜこんなところにいるのかと聞くと、早苗に呼び出されたのだと言う。
浅見がシゲさんと会う予定だった場所に、早苗が小五郎を呼び出した?

コナンと小五郎が話していると、シゲさんが現れる。
シゲさんに事情を聞くと、誰かと会うつもりでここに来たと。
シゲさんが小五郎に手紙を読んでここに来てくれたのかと聞くと、
コナンは小五郎は早苗に呼び出されて来たと話す。

それを聞くと、シゲさんは早苗さんもあの男に!と焦る。
浅見京太郎はどこだと探すシゲさん。
浅見がシゲさんと同じように、船着場に早苗も呼び出した?
おそらく、神隠しと同じ方法で島から連れ出すつもりか?
早苗の姿が見当たらないことから、彼女はもう…。

コナンが小五郎に船のことを伝えると、シゲさんは動揺する。
限られた人間しか、それもしばらく立ち入っていない場所になぜ船が?
コナンは、双子島のかかれた古い地図をシゲさんに見せる。
シゲさんは事態を察したようで、浅見は自分たちをあの島に連れていくのが目的かという。
早苗はすでに連れていかれてしまったのかと焦るシゲさんは、この島であちらの島に行こうと言う。
さもないと早苗さんの命が危険だと。

シゲさんが船を出し、こっそり乗り込むコナン。
そして、いよいよ金田一のいる島へ。

島に着き、シゲさんは小五郎に手分けして早苗を探そうと提案。
2人がいなくなったのを見計らって、船から出るコナン。

出発しようとしたそのとき、背後から聞き覚えのある声で話しかけられる。
振り返るとそこに、何度も通信で助け合ったもう1人の探偵…
金田一はじめがいた。

思わず、金田一!と言うコナンに不思議そうな顔をする金田一。
それもそのはず、コナンは通信する際には工藤新一の声を使っていたから。

なんで名前を知っているんだと言われ焦るコナン。
金田一と一緒のフェリーに乗っていて、その時に聞いたとごまかす。
金田一は船を見て、コナンが夕闇島からこの島に来たことに気付き、どうしてこの島に来たかと聞く。
コナンはいなくなった友達を捜しに来たと話し、金田一は友達てのは少年探偵団を名乗る奴らかと聞く。

コナンは元太達がどこにいるかについて、金田一に尋ねる。
金田一が剣持警部と一緒にいるはずだとこたえると、連れていってくれるように頼む。
金田一はその前に、通信相手がこっちに来るような気がしたから港に迎えに来たと話す。
コナンは知らないととぼけて、金田一はまあいいかと民宿に連れていってくれる。

民宿に着くと、剣持警部が出迎えてくれる。
金田一もようやく再会を果たせたようだ。
剣持警部は、無事炭坑工場から少年探偵団を助けて、帰って来たと話す。
少年探偵団の居場所を聞くと、神社に向かったと教えてくれる。
なんでも、友達になった坂下ゆう子ちゃんとの記念ということでタイムカプセルを埋めに行ったらしい。

さらに、剣持警部は、少年探偵団を助けたときに気になる事があったという。
炭坑工場には、炭坑労働者が誰もいなかったとのこと。
しかも、民宿にいたおばあさんもいなくなっていると言い、2人は気になるようだ。

3人で、少年探偵団を迎えに行くことにする。
神社に着くと、コナンはようやく少年探偵団との再会を果たす。
そして、彼らはタイプカプセルを埋めようとして大変な物を見つけたと言う。
それは何かと聞くと、自分たちがタイムカプセルを埋めようと穴を掘っていたら、
そこからタイムカプセルが見つかったんだとはなす。

コナンはタイムカプセルを調べる事にする。
タイムカプセルの中にある写真を取り出して、見てみる。
そこには5人の子供達の姿と、名前が書かれていた。
日沖竜平、鳥羽美鶴、市ノ瀬恵子、双葉秀雄、みついきょうたろう。

そこで、金田一はあることに気づいて、驚く。
日沖竜平…、今まで何度も対立した日沖だと。
それに、鳥羽美鶴、美佐と美悠の母親の名前。
金田一は、美悠についてコナンに話す。
美悠は、美佐の双子の姉で、一連の事件のひとつである火野隼人を市ノ瀬恵一として殺害した犯人だと。
コナンも、市ノ瀬恵子の名前に気づき、美佐を殺害した犯人だと話す。
浜田涼子と名乗っていたというと金田一は思い当たったようだ。
さらに、みついきょうたろうという名前。
夕闇島で起きた連続爆弾事件の犯人の名は、浅見京太郎で似ている。
そう考えると、双葉秀雄という名前。
木本陽司を双葉要として殺害した犯人の須永秀雄と似ており、顔にも面影があった。

どうやら、見えてきた。
この写真に写っている5人の子供達。
日沖竜平、鳥羽美鶴、市ノ瀬恵子、双葉秀雄、みついきょうたろう…。
かれらの共通点、それは一連の事件の犯人とそれに関係している人物であるということ。

さらにこの名前はもう一つ共通点がある。
市ノ瀬恵子、双葉秀雄、みついきょうたろう…
かれらの名字は、25年前の惨劇の被害者と同じで、
市ノ瀬恵子は市ノ瀬恵一の娘であることがわかっている。
ここから、かれらは25年前の惨劇の被害者の子供達であることがわかる。
だとすると、今回の事件の動機も見えてくる。
それは、25年前の惨劇に関与した有力者達への復讐…。

歩美はほかにも写真があると見せてくれる。
そこには、母親と男の子と思われる写真。
さらに母親の胸には、天使の羽根のブローチが。
この羽根は、連続爆弾事件で使われた爆弾に書かれたいた羽根と同じだった。

皆で民宿に戻り、金田一は出かけようとするとおばあさんに呼び止められる。
何の用か聞くと、おばあさんはこの島を離れる前にどうしても金田一に伝えておきたい事があるという。
おばあさんは最後に伝えておきたい事とは、見知らぬ連中がこの島にやってきて、炭坑工場に向かったとのこと。
コナンはまさかと思い、30代くらいの和服の女の人はいなかったと聞くと、いたと教えてくれ
早苗のことだと確信する。

少年探偵団とゆう子ちゃんは、おばあさんに任せて、
コナンと金田一と剣持警部は炭坑工場に向かうことにする。

工場内に入ると、そこには早苗さんがいた。
早苗さんはコナンに気づき、金田一と剣持警部にも気づく。
さらに、シゲさんもそこにいた。
シゲさんは、予想外の出来事が起こり、この場所から離れられないという。
詳しく聞いてみると、早苗以外にも連れてこられた島民がいて、
みんな工場に向かうように命令されたとのこと。
早苗に聞くと、炭坑の最深部に行かないと民宿を爆破すると脅されたと話す。
それで、早苗は小五郎を呼び出したのかと納得するコナン。
船着場で急に眠くなり、気づいたらこの島にいたとのこと。

そして、呼び出された島民の共通点は、25年前の惨劇を知る人間ということ。
シゲさんは、25年前の惨劇について全てを話すと言う。
他の島民たちも集まり、自己紹介を始める。

シゲさん、早苗、ホテルの清掃員の坂之上、神社の神主の杉山、医師の久保、図書館の司書の北川。

皆を前にして話し始めるシゲさん、25年前の惨劇について、自分たちが犯した罪について、
できれば日沖町長の口から真実を話して欲しいと言う。
シゲさんは、2つの事を隠していたと。
1つは25年前の惨劇、もう1つは日沖町長の正体について。
日沖町長はこの中にいると…。
島民達は皆、日沖町長の顔を知らないが周知の事実だったが、昔からいる島民には薄々勘づいていた。

日沖町長は恐れていた。
25年前の惨劇の真実が…自分の罪が暴かれる事を。
そして、自分に復讐する者が現れる事を。
だからこそ、日沖町長は表舞台から姿を消した。
まるっきりの別人になることで。

それがこの中の誰か。
その人物を指摘する前に、順を追って真実を話すというシゲさん。
金田一に促され、シゲさんは話し始める。

自分たちは、奪い取ったと。
今は滅びたこの島から、金塊を奪い取ったと。
さらに、この島の炭坑に眠る遺体についても自分たちの仕業だと。
25年前の有力者達の不審死、炭坑の崩落事故を仕組み、金塊を奪い取った。
やったのは日沖町長を始めとする今の有力者たちだが、それを止められなかった、
その罪は大きい。

25年前の惨劇は、2つの大きな事件を指す。
当時の有力者たちが不審死した事件。
島民達の大量失踪事件、つまり、炭坑崩落事故。
そして、これらの事件は夕闇島で起きたとされるが、
コナンの今いるもうひとつの夕闇島、日暮島で起こったらしい。

そして、この島から奪ったのは金塊だけではない。
奪ったのは…

そこで、急に電気が消え、真っ暗になる。
工場の照明を探さないと話をしていると、電源は警備室にあったという。
シゲさんは警備室に向かう。

残った人たちでシゲさんを待っていると、突如爆発する。
爆発したのは警備室のほう。
コナンと金田一は急いで警備室に向かう。
警備室に入り、金田一が照明のスイッチをつけると、シゲさんが倒れていた。
救命処置を行うも、シゲさんは息絶えてしまう。

犯人を捜すため、捜査を始める金田一と剣持警部。
シゲさんの側に、「死にたくなかったら余計なことをしゃべるな」という紙が落ちていた。
惨劇について話したシゲさんが殺されたことから、口止めだと思い、一同は一様に口を閉ざしてしまう。
一旦、部屋を出ることを提案する。
金田一は残り、コナンも追い出されそうになるが、金田一が助け舟を出してくれ、部屋に残れた。

現場を捜査し、シゲさんの左の手のひらが一番ひどく傷ついていた。
もしかしたら、爆弾を持っていた?
シゲさんはライターを持っていたから、それが起爆したか?
しかし、机の上にあったライターはふたが閉まっていたため、それはないだろう。
持っていたライターを置いて、別の何かを持ち、それが爆発したか?

その何かを知るためにさらなる捜査を…と思ったところで、剣持警部が大変だと言ってくる。
何事かと聞くと、鍵がかかっていると言われる。
工場の入口に鍵がかかっているとのこと。
つまりは閉じ込められたと。
他に出口も見つからなく、八方ふさがりかと唸る剣持警部に、
地下の炭坑から脱出できるかもとコナンは言う。

コナンと金田一で地下の炭坑へ向かう。
しかし、そこではなんと、通路にぎっしりと爆弾が置かれていた!
しかも爆弾に塞がれ、外に出れそうもない。

コナンと金田一が話していると、声をかけられる。
声の主は、鳥羽美悠。
美悠から話を聞く事にする。

金田一は、屋敷で別れた後にどうしていたか聞く。
美悠は、日沖に会いに行こうとしたが、浅見に捕まり、
気絶させられて、気づいたらここにいたとのこと。
おそらく、浅見は美悠も一緒に始末するつもりだろうと。

爆弾について聞くと、あれはやはり浅見の作った爆弾で、工場を丸ごと吹っ飛ばすつもりだろう。
25年前の惨劇を知る島民達を集めて、工場ごと吹っ飛ばすのが浅見の目的か?
それで入口を閉ざしたのかと話していると、美悠は日沖町長もここに連れて来られたのでは?と聞く。
美悠は、日沖町長なら2つの島の工場の工場長をしていたので、
隠された出入り口も知っているのではと言う。
そのためには日沖町長の正体を突き止める必要があるなと金田一は言う。

シゲさんの事件についても知っているか聞いたら、彼女はずっと地下にいたため知らないと言う。
彼女は今や、復讐相手からも仲間からも追われる立場で、人のいる場所には行けないと。

最後にコナンは美悠に、一連の事件について目的を聞く。
神隠しを起こし、有力者を攫い、25年前の惨劇を再現するように殺す。
その目的は?

彼女はその問に、復讐だとこたえる。
タイムカプセルに入っていた子供達の写真は、今回の事件の首謀者たちだった。
彼らは、25年前の惨劇の生き残りで、また生き残ったのは彼ら5人だけだった。
生き残った彼らは復讐のことだけを考えて、25年間生きてきた。

そして、成長した彼らは、復讐のため、島に戻った。
しかし、1人だけ戻れなかった。
それは美佐と美悠の母親の鳥羽美鶴。
復讐をとげるまえに病死してしまった。美佐と美悠を残して。

ただ、美佐は親族に引き取られた為、美悠と母親とは別々に暮らしていた。
美悠は美佐とは島に戻る前までほとんど会った事が無かった。
そのせいか、美佐は復讐には乗り気ではなかった。
だけど、美悠はずっと母親の見た悲しい光景をずっと聞かされて育った。
母親は死ぬ間際まで、故郷を返して…、友達を返して…、家族を返して…と言っていた。

美悠は心底憎かったと語る。母親を苦しめた人たちが。
そんな人たちが平和に暮らしていることがどうしても許せなかったと。
美悠もまた、母親の復讐の事だけを考えて、生きるようになっていた。

だけど、今になって、迷っているんだろうと金田一は指摘する。
美悠は、美佐を見殺しにした事、復讐に囚われて美佐を救えなかった事を後悔する。
金田一は復讐からは何も生まれないし、何も満たしてくれない、ただ奪っていくだけだという。

コナンは、もし後悔しているなら、全てを話して欲しいと言い、
コナンに促され、美悠は語る。

25年前の惨劇について。
惨劇により、この島は滅ぼされた。
日沖町長を始めとする有力者達によって。
金塊を奪う為に、多くの島民の命を葬った。

復讐の計画について。
目的は、25年前の惨劇を起こした向こうの島の有力者達を殺す事。
彼らがかつて、この島の有力者達を殺したのと同じ方法で。
すべては彼らに恐怖を与えるために。
そのために25年前の惨劇を再現していた。
美悠と日沖竜平と須永秀雄はこの島に残り、
一之瀬恵子、浅見京太郎、美佐は向こうの島に渡った。
彼らは向こうの島で有力者を捕らえ、この島に連れていく役目だった。
しかし、計画を開始した直後に美佐の裏切ってしまう。
金田一に助けを求め、島に呼んだ。
そして、美佐は神隠しの噂を広め、毛利小五郎やコナン達も呼び寄せてしまう。
裏切りを知った一之瀬恵子と浅見は美佐を始末しようとした。
それで、美佐は姿をくらましたが、浅見は先に金田一を始末しようとした。
爆破する予定の郷土資料館に閉じ込めて、まとめて爆弾で殺そうと。
しかし、そこで美佐が現れて、金田一をこの島へ逃がした。
だが、姿を現した美佐は一之瀬恵子に見つかり、殺されてしまった。
では、少年探偵団の神隠しは?と金田一が聞くと、
それは美悠がやったことだという。
浅見は金塊のかけらを見つけた子供達も狙おうとしていたが、
美悠はあんな子供達が狙われるのを黙って見ていられずに美佐と同じようにこの島に逃がした。

浅見京太郎について
25年間、復讐の為に彼らは力をつけてきた。
日沖は事業を起こして資金力を、
須永は金融会社に勤め、借金を背負った人のリストを集めた。
そして、浅見はすべてを破壊するだけの力を手に入れた。
それが爆弾。
爆弾を手に入れた彼は狂気の本性を露にした。
あらゆる物を破壊する。
そんな浅見の狂気は他のみんなには計算外だった。
本来なら彼の役割は神隠しと金塊を奪い返すだけだった。
しかし、彼はフェリーを爆破し、仲間を殺しかけ、島のあらゆる場所を爆破してまわり、
不必要な殺人…水川の息子と土田の娘の殺害を企てた。

美悠は、私が話せるのはここまでで、後の謎は自分たちで解明するように言う。
まだ、コナン達は、双子島の真実にはたどりついていない。
しかし、美悠はその双子島の真実については話そうとしない。
美悠は美佐を見殺しにしたことは後悔しているが、
母親の復讐のことだけを考えていた自分は簡単には切り捨てられないとうったえる。
美佐と日沖のどちらが正しいかわからないから、
コナン達にその答えをだすように委ねると。
美佐は命をかけて、コナン達にすべてを託した。
コナン達が謎を突き止め、日沖たちの復讐を止められれば美佐が正しかった。
コナン達が復讐を止められなかったら、日沖たちが正しい事になる。

金田一は、絶対に謎を解いて、復讐を止め、美佐が正しいと証明するという。
そして、そのためには爆弾をどうにかしなければならないのだが。
爆弾の解除方法を聞くと、浅見本人にしか解除できないという。
タイムリミットは2時間。
それまでに浅見を捕まえて、爆弾を止めさせなければならない。
シゲさんを殺したのが浅見なら、この近くにいるはずだという金田一に、美悠は浅見が殺した?と聞き返す。
金田一は、浅見がシゲさんを殺したことにひっかかりを感じて、詳しく話を聞かせてくれという。

警備室で殺されたシゲさんの話をすると、美悠は本当に浅見の仕業かという。
目の前の爆弾を使えば、工場丸ごと吹っ飛ばせる。
わざわざシゲさんだけ狙って殺さずともいいはずだと。
さらに、死にたくなければ余計な事をしゃべるなというメモ。
真実を語ろうとしたシゲさんを浅見が殺す理由がない。
復讐と口封じ。これらはムジュンしている。

さらなる調査のため、現場に戻るコナンと金田一。
剣持警部に地下の様子を聞かれたが、地下からも脱出不能と話す。
工場からの脱出もそうだが、シゲさんの事件の解決をしないといけないと思い、コナンは島民たちに話を聞く。
工場に怪しい人物などはおらず、工場内には島民と金田一たちのみ。
浅見が犯人じゃないなら、この中に犯人はいるはず。

コナンと金田一は再び現場で調査を始める。
シゲさんは右手に何かを握りしめていた。それは黒こげの電池。
そして、照明のスイッチの真下の排水溝から、ひもでくくられたタバコの箱、
箱の中には石炭がつまっており、箱は冷やされていた。
これは何を意味するか?
冷凍庫を調べると製氷皿から氷が3個抜き取られていた。

ここで一通り調べたコナンたちは推理をまとめる。
爆弾の正体と爆弾を爆発させた方法。
シゲさんはライターを持っていたが、別の何かに持ち替えて、それが爆発し命を奪われた。
その何かとは?
爆発したときの部屋の状況は真っ暗だった。
そんな状況にもかかわらず、シゲさんはライターを閉めた。
つまりはライターの代わりに手にした物は別の明かり。
その明かりのてがかりとなるのは、握りしめていた黒こげの電池。
おそらく爆弾が仕掛けられていた別の明かりの正体は懐中電灯。
シゲさんは、懐中電灯を見つけて、ライターを置いて、それに持ち替えた。
犯人の罠とも知らずに。
そして、懐中電灯のスイッチを入れた瞬間…、その爆弾は爆発した。
それがシゲさんの殺した爆弾の答え。
しかし、爆発前に照明が落ちた謎が残っている。
警備室に離れた場所に皆がいたときに、照明は落ちた。
誰がどうやって、照明のスイッチを落としたのか?
犯人はある物を使い、スイッチを自動的に落とした。
それは重りとひもとつっかえ棒、排水溝。
まず、つっかえ棒を排水溝の隙間に渡しておく。
そのつっかえ棒の上にスイッチを落とすのに十分な重りを置く。
その重りと照明のスイッチをひもで結ぶ。
つっかえ棒が外れれば、重りが排水溝に落ち、引っ張られてスイッチも下に落ちる。
つっかえ棒を外したのはある物をつかった。
それは氷とタバコの箱。
氷が溶けるとタバコの箱は排水溝に落ちるという寸法。

自分がその場にいなくてもスイッチが落ちる仕掛けがあるということは、
やはり、照明が落ちた時に離れた場所にいた島民の誰かが犯人。
犯人を突き止める方法だが、金田一に考えがあると言う。
犯人に自ら名乗り出てもらおうというが、その意味を聞くと
自分に任せて皆のところに戻ろうという。

皆のところに戻り、コナンは金田一にどうやって名乗り出てもらうのか聞くと、金田一は島民たちに話しかける。
金田一は、警備室に禁煙と書いた紙があったから、タバコは吸ってはいけないし持ち来んでもいけないと言う。
しかし、島民たちは皆、タバコは吸わないと言っている。
そこで、コナンも金田一の意図がわかった。
トリックに使われたある物は、犯人が持ち込んだ物。
あれが元々工場にあるとは考えにくい。
そのある物とは、タバコの箱。
おそらく犯人はタバコを吸う人物。
そして、タバコを吸わないと嘘をついた人物が犯人。
最後に皆の話を聞いて、推理をまとめることにするコナンと金田一。

シゲさんに照明のことを教えたのは杉山。
杉山は工場内を調べているときに警備室に照明のパネルがあるのを見つける。
警備室に入ったのはそれっきり。

シゲさんにライターを渡したのは久保。
ライターが爆弾に引火したのかという久保に、別の明かりに持ち替えてそれが爆発したと教える。
別の明かりのスイッチを入れた瞬間に爆発したのかと言う。

北川に警備室に冷蔵庫があったことに気づいたか聞く。
彼女は知らなかったという。
氷が抜き取られていたことをいうと、なんでそんなことしたかわからないとこたえた。

早苗から、照明が落ちた時のことを聞く。
シゲさんが25年前の惨劇について話し始めたら、真っ暗になったと話してくれる。

坂之上から、シゲさんについて話を聞く。

一通り話を聞き終わり、犯人がボロを出した。
コナンたちは推理を開始する。

犯人は、久保。
金田一は、久保を呼び出してくるという。
ついでに剣持警部にも用事を頼むようだが?

久保を呼び出し、犯人だと指摘する。
そして、2人は推理を始める。

爆弾を爆発させた方法について。
何に爆弾が仕掛けられていたか?
それは久保は知っているはずというが、久保は知らないととぼける。
それならば、なぜあの時に、金田一は別の明かりに持ち替えたとしか言っていないのに
別の明かりのスイッチを入れた瞬間に爆発したとわかったのか?
その明かりにスイッチがあることを知っていたのか?
しかし、久保は事前に警備室で懐中電灯を見かけたから、それが怪しいと思ったと言い逃れをする。

コナンは、では照明を落としたのは久保だと指摘する。
タバコの箱と重りとひもと氷で仕掛けを作ったことを。
工場内は禁煙。だとすると、タバコの箱は犯人が持ち込んだ。
それが久保だというと、久保はタバコは吸わないと主張する。
久保は本当はタバコを吸うはずだ、その根拠はライターだと指摘する。

久保はライターは趣味で集めていただけだと反論する。
そこで金田一は剣持警部を呼ぶ。
剣持警部に頼んでいた用事は、むき出しのタバコを探すこと。
しかし、タバコはどこにもなかったという。
久保はその意図がわかり、動揺する。
タバコの箱を重りにするには、中身のタバコを捨てるか隠し持つしかない。
ただ、タバコはどこにも見つからなかった。とすると、残るは…。
久保が未だ隠し持っている。

さらに、久保の動機についても話し始める。
それは久保の正体にも関わる事だ。
シゲさんは真実を話そうとして殺された。
真実を話されて困る人物、それは日沖町長。
つまりは、久保の正体こそ、日沖町長である。

久保は違うと言っているが、そこに早苗が現れ、代わりに話してくれる。
久保こそが日沖町長だと。
早苗はシゲさんを殺した日沖町長を許さないと責めるが、
金田一は、その前にここから逃げないといけないと言って止める。
地下に爆弾が仕掛けられており、工場に隠された出入り口について教えて欲しいという。

隠された出入り口について、ようやく話し始める日沖町長。
閉じ込めた人物もその入口には気づいておらず、鍵もかかっていないことを確かめたという。
まさか自分だけ逃げるつもりだったのかと早苗は日沖町長を責めるが、
その前に脱出しようと金田一はいう。

そして、地下にいる美悠も逃がさないとという金田一に剣持警部は連れて行くと言って地下に向かう。
日沖町長の案内で脱出するコナン達。
こうしてようやく工場から外に出れた。

外で剣持警部と美悠を待っていると、剣持警部が現れる。
美悠の姿が見えないので聞くと、美悠は出ないと言って聞かないそう。
すべての結末を見届ける為に爆弾の前に留まると。爆発したらそれはそれでも構わないと言って。
剣持警部は無理矢理でも連れて行くつもりだったが、
持っていた手錠でエレベータの支柱と自分とつないでしまったという。
さらに美悠からの伝言で、コナン宛には「天使の羽は三井町長の机の中にある」とのこと。
金田一宛には「日沖竜平が向かったのはあっちの島」とのこと。

日沖竜平という名前に日沖町長は動揺する。
日沖町長と日沖竜平にはどんな関係があるんだと聞く金田一に、
日沖町長は、日沖竜平は息子だとこたえる。
竜平は自分に復讐する為に戻って来たと。

詳しく話を聞くと、二つの島の工場を経営していたが、貧乏な炭坑で借金まみれ。
この島の炭坑で金塊が見つかったが、この島の有力者は自分たちだけで独り占めにしようとした。
工場の借金を払ってもらおうとしたが門前払いされ、納得できず、
向こうの島の有力者と結託して、金塊を奪い取った。
しかし、妻は日沖町長を裏切り、計画を密告しようとした。
だから、炭坑の崩落事故に妻と竜平を巻き込んだと語る。
自分の家族まで殺そうとしたのかと金田一に責められ、
金塊に目が眩んで身を滅ぼしたのかと剣持警部は呟く。

それからは自分を責めるなと喚くばかりの日沖町長。
しかし、これで金田一は、日沖が炭坑労働者を雇って炭坑を掘り返していた理由がわかったと話す。
炭坑に埋められた母親の遺体を掘り起こそうとしていたのかもなと。

そして、剣持警部は美悠の手錠をどうにかしようと地下に戻る。
金田一は日沖を追う事にする。
そして、島民たちはこの島の民宿にいるように言う。
民宿のおばあさんに話せば、いさせてくれるはずだから。

最後に早苗が、シゲさんの代わりに25年前のことを話してくれる。
向こうの島の有力者たちは、金塊を奪う為にこの島の有力者を殺した。
そして、その後がまになることで、島を乗っ取ろうとした。
計画は実行され、この島の有力者たちは死んだ。
しかし、一連の不審死を怪しんだ島民たちは一斉に反発した。
島を乗っ取る計画は失敗し、金塊を奪う目論見も断念せざるえなくなった。
しかし、日沖町長たちはあきらめなかった。
それどころか、さらに恐ろしい計画を立てた。
それが、炭坑の崩落事故。
金塊を奪う為、この島を丸ごと潰した。
その事故がただの事故じゃない事は自分たちもすぐに気づいた。
だけど、怖くて言えなかったと。
言えば自分たちも殺されると、揃って口を閉ざした。
炭坑崩落事故自体も隠蔽され、島民たちは夜逃げしたと片付けられた。
新聞も当初は謎の島民の失踪事件として取り上げたが、すぐに忘れられた。
一方で自分たちは奪い取った金塊の恩恵にあずかり、観光地として発展した。
これが起こった事の全て。
しかし、真実を知った自分たちを監視するため、島から逃げられなくなった。

観光地になったあとは、金塊を元にどんどん発展した。
島民はどんどん増え、ますます口を閉ざすしかなくなってきた。
真実を口にすれば、多くの島民が路頭に迷う事になる。
そうしてずっと口を閉ざして来た。
早苗は全てを話し、民宿に向かって行った。

そして、コナンと金田一が残り、最後の謎について、考えをまとめる。
夕闇島の人々が金塊を奪い取った島は日暮島。
炭坑の崩落事故があり、炭坑から遺体が掘り起こされたこの島は日暮島と考えられる。
25年前に地図から消えた日暮島、それはこの島だろう。
だけど、何か引っ掛かる。
それは、タイムカプセルに入っていた写真。
写真に書かれていたのは「みんなの夕闇島」。
この島が日暮島なら、日暮島に埋まっていたタイムカプセルにどうして夕闇島の文字が?
この双子島にはまだ知らない謎が?

コナンは三井町長の屋敷に向かう。
金田一は日沖を追って夕闇島に向かう。

三井町長の屋敷に入ったコナンは、浅見と会う。
相変わらず、厨二病だな、おいw
コナンはキック力増強シューズで、浅見を倒そうとするが、
コナンの動きに気づいた浅見は妙な真似をしたら、爆弾のスイッチを押すと脅す。
工場の地下にある爆弾はこの島ごと吹っ飛ばす威力があるという。
浅見は、探し物を探しに屋敷に来たが、見つからないからと言って去ろうとする。
どこに行くんだ?と聞くコナンに、この島に上がる花火を鑑賞するという。
自分だけ逃げるつもりかというコナンに、向こうの島も同じ運命になる予定だと語る。
夕闇島までも爆発させる気かと、コナンは動揺する。
探し物について聞くと、大した物じゃないとだけしか言わない。
そこまで話すと爆発まで1時間をきったといって立ち去ろうとする。
コナンは呼び止め、どうしてここまでできるのかと聞く。
自分の故郷である島をどうして爆破するのかと。
浅見は消毒だとこたえる。
この島はあいつらに汚され、この島を消毒しなければならないと。
汚されたのは、有力者を殺され、金塊を奪われ、島民たちを殺されたことかと聞くコナン。
しかし、それだけじゃないと浅見は言う。
奪われたのはそれだけじゃない、もっと大事なものを奪われたと。
それから、島を返せと喚き始め、様子がおかしくなる浅見。
他に奪われた物は、この日暮島から奪った物は何かと聞くと、
島を奪った、島自体を奪った、本当の夕闇島だと訴える。
驚くコナンに、あの事件の前には本土には伝わっていた。
夕闇島の炭坑で金塊が見つかったことを。
だから向こうの日暮島の連中はこの島の炭坑を崩落させ、名前を奪った。
夕闇島の名前さえも奪った、日暮島と夕闇島を勝手に変えたと。
そして、偽物の夕闇島も潰してやると。
コナンは、夕闇島の名前も奪ったってどういうことだと聞くが、
浅見はそれ以上は話さず、日暮島も夕闇島もまとめて吹っ飛ばさない限り気が済まないと喚く。
そんなことはさせないというコナンに、ガキは何もできねえんだよと言う。
自分が25年前に見てるだけだったように。
…それで、やたらコナンに苛立っていたのか。ま、コナンはただの子供じゃないが。
お前も無力を思い知れ!と言って、閃光弾を放つ。
浅見を追おうとするが、その前に美悠の言っていた浅見の探し物について探すことにする。
町長の部屋の机に、天使の羽のブローチを発見する。
これがおそらく美悠の言っていた天使の羽だろう。
そしてこれが浅見を止めるきっかけになるはずだ。

ブローチを手に入れたコナンは浅見を追う事にする。
浅見は向こうの島に行こうとしたから、船を持っているはず。
しかし港には自分たちが乗った船しか無い。それなら炭鉱内の船着場にあるはず。
工場の地下からは炭坑にいけないが、以前蘭を助けるときに森から炭坑に入ったことを思い出し、
森から炭坑へ入ろうとする。
そして、コナンは最後の謎を解く為に再び金田一と通信する。
今更、工藤新一の声を使う理由もないので、コナンのままでw

金田一に連絡すると、金田一は小五郎が邪魔で船に乗れないという。
それなら、小五郎に「森の中にある通気口から入って、炭鉱奥の船着場を目指せ。
そこに早苗さんがいる。」と伝えてくれという。

コナンは金田一に双子島の最後の謎について話す。
金田一はこの島であることを確認していた。
最初、この島は25年前に滅びた日暮島だと思っていた。
だけど、本当にそうなのか?
この島を見ても、どこにも「日暮」なんて名前は無い。
図書館も小学校も「夕闇」って名前がついていた。
この島に残っているのは「夕闇」という名前だ。
しかもその看板も後から付けられた形跡はない。
ずいぶん昔から付けられた物にしか見えなかった。
それに日沖竜平も、かたくなにこの島は「夕闇島」だと言い張っていた。
もし、その言葉が嘘ではないのなら、自分たちは大きな勘違いをしていたことになる。
自分の考えが確かなら、25年前に滅びたこの島は日暮島じゃなくて本当は…。
そう考えると、全てが辻褄があう。
この島の有力者の不審死が夕闇島で起きたとされてたことも、
この島に夕闇島の子供達のタイムカプセルがあったことも、
そして、浅見が言っていた言葉の意味も。
もう答えは目の前にある。
お互いにその事を自分が追う人物にぶつけようと言うと、
金田一は最後にコナンに言いたい事があるという。
色々助けてもらったことにお礼を言うと言った。
コナンは別に何もと誤摩化すが、金田一は
今まで通信で助けてくれた事にもお礼を言うと。
そう言って、金田一は通信を切る。
やっぱり気づいていたのかと、コナンが工藤新一の声を使って、金田一と通信していたことに。
そして、コナンは浅見との最後の決着をつけに向かう。

炭坑内の船着場に佇む浅見。相変わらず、厨二病全開だw
そして、金田一に頼んだ伝言より、船着場に行った小五郎が現れる。
小五郎の出現に驚く浅見に、早苗さんはどこだ?と聞く。
そして、早苗さんを始めとする島民たちが現れる。
コナンはいつも通り、小五郎を眠らせて推理ショーを開始する。

浅見達の計画の全貌を解き明かして行くコナン。
まずは、神隠し騒動で、現在の夕闇島の有力者達を攫う。
攫った彼らを、25年前の惨劇を再現する形で殺された。
火野隼人→一ノ瀬恵一、木本陽司→双葉要、水川助吉→三井町長として。
彼らがなぜ殺されたか?
それは、25年前の惨劇を引き起こした張本人だから。
25年前の惨劇に恨みを持つ人間の復讐劇。
なぜ浅見達が25年前の惨劇に恨みを持つのか?
25年前の惨劇の生き残りだから。
浅見達が生き残りだという根拠は?
タイムカプセルの写真。
写真の名字に共通する人は?
惨劇の被害者。

そして、復讐を始めた彼らは二手にまわる。
浅見と一ノ瀬恵子と美佐は、向こうの島の有力者達をこの島に連れてくる事。
しかし、そこで美佐の裏切りがあった。
美佐は計画を止めるため、金田一を呼び寄せた。
そして、危機に陥った金田一を救い、この島に連れて来たが、
そのせいで、一ノ瀬恵子に殺されてしまう。
一ノ瀬恵子の偽名は?
浜田涼子。
美佐の事件が終わった後、連続爆弾事件が起こる。
木本の秘書がどさくさに紛れて、自分の罪を爆弾犯に被せようとしたのだが、
木本の秘書の名前は?
倉本高史。
しかし、倉本の起こした事件を解決した直後、浅見によって木本が攫われる。
そして、次に浅見が行動を起こしたのは、パーティー会場。
浅見が操って、殺人事件を起こされた人物は?
土田明美。
その事件の解決後に、パーティ会場で土田文子と水川助吉を攫う。
残る標的は、日沖町長のみとなった。
日沖町長は顔を変え、別人になったため、誰だかわからなくなっており、
25年前の惨劇を知る島民全員をこの島に連れて来た。
その中の誰かが、日沖町長だと睨んで。

最後に、25年前の惨劇の核心について。
25年前の惨劇の発端となったきっかけは、この島からある物が発掘された事。
ある物とは?
金塊。
そんな金塊を奪おうとした人物がいた。
それは日沖町長をはじめとする向こうの島の有力者達。
まず、この島の有力者を殺し、後釜に入り、島を乗っ取ろうと考えた.
そして、計画を実行した。
有力者達を事故や自殺に見せかけて殺した。
しかし、計画に気づいた島民達の反発にあい、計画は失敗に終わる。
彼らはそれでも諦めず、さらに残酷な手段を使い、金塊を奪おうと目論んだ。
その残酷な手段とは?
炭坑の崩落事故。
日沖町長たちは、反抗する島民を炭坑に呼び、炭坑の崩落事故を引き起こして
彼らを亡き者にしてしまった。
そして、島は滅び、この島の金塊を向こうの島へ持ち帰った。
金塊の恩恵により、発展したのが今の夕闇島。

浅見は、あの時の爆発音が耳から離れないという。
コナンに、浅見が爆弾に拘るのもそれが理由かとつっこまれる。
浅見にとって、爆発は何より恐ろしいはず。だからその力を手に入れたかったのかと。
痛いとこつかれて、うるさいと喚く浅見。
そして、最大の謎は解けていないじゃないかという。
コナンは、まだ話は終わっていない。といって続ける。

最大の謎について、この島と向こうの島の本当の名前について。
最初は、この島は日暮島だと思っていた。
25年前に炭鉱事故で滅び、地図から消えた日暮島だと。
なぜなら、向こうの島を夕闇島だと信じきっていたから。
しかし、違った。
炭坑の崩落事故で消えた島は日暮島ではなかった。
この島の本当の名前は?
夕闇島。
金塊を見つけた夕闇島の名前を、日暮島が奪った。
金塊が見つかったこの島は夕闇島で、夕闇島だと思っていた向こうの島が日暮島だった。
金塊を奪うつもりだった日沖町長は、既に本土に「”夕闇島”で金塊が見つかった」という話が伝わっていた。
そんな状況で、夕闇島から日暮島に金塊を持ち帰っても怪しまれる。
そこで、島の名前ごと金塊を奪う事にした。
小学校の名前や商店街の名前など、そっくりこの島のものを、向こうの島に移し替えた。
こうして、「夕闇島」になりすました。
島の構造がよく似た双子島と呼ばれた島だからこそ、成り立つ大掛かりな計画だった。
そう指摘すると、浅見はそれを認める。
島の名前が入れ替わったことに気づいたのは惨劇の関係者以外では誰もいなかったと呟く。
日沖町長の計画により、日暮島は夕闇島となり、金塊で発展し、
夕闇島は日暮島として、滅んでしまった。
コナンは、これが25年前の惨劇の全貌だと締めくくる。

浅見は、この島から金塊も島民の命も、名前さえも奪っていったと言うと、
その怒りが復讐へと向かわせた、コナンは浅見の前に現れて言う。
浅見はコナンを見て、語る。
あの時の自分はコナンくらいかもっと小さかった、
暗い炭坑が苦手で、入口付近で日沖や美鶴たちと遊んでいた、
その直後に爆発は起こり、助かったのは浅見達だけ、
必死に逃げた浅見達は島から逃げて、必ず復讐すると誓った、
家族を奪い、故郷を奪い、人生をめちゃくちゃにした連中に、
日暮島の連中も、この島を滅ぼしておいて、自分だけ幸せに生きるのは許せない。
そう言うと、早苗さんは、復讐心を持つのはわかるが、
自分の故郷であるこの島も破壊しようとするのはなぜかと聞く。

浅見は、全てを破壊する事で、この島を過去の呪縛から解放するという。
(厨二病だ、紛れも無く、厨二病だ
過去の呪縛から解き放たれたいのは自分じゃないかと、コナンはつっこむ。
浅見はこの島にまつわる辛い思い出を忘れたいだけだと。
この島を見るとどうしても思い出す。
その思い出から逃げる為に、破壊しようとしているだけ。
コナンの的確なつっこみに、浅見は逆上。
夕闇島も日暮島もまとめて吹っ飛ばすと、爆弾のスイッチに手をかける。
みんなまとめて、吹っ飛ばしてやると叫ぶ浅見に、
コナンは浅見を思いとどませる弱点を探す。
(逆上したのコナンのせいだと思うけどね…
浅見を止められるかもしれない、弱点は?
天使の羽のブローチ。
コナンはブローチを出して、浅見にこれを見ろと言う。
これこそが、浅見が探していたものだ。
これは町長の邸宅で見つけたもの、そしてこのブローチの持ち主は。
天使の羽のブローチ…、これは誰の物?
浅見の母親。
そして、タイムカプセルにあった、浅見と母親の写真を見せる。
浅見は、自分の母親と復讐を遂げるつもりで、自分の爆弾に天使の羽を入れたんだと指摘する。
コナンは、このブローチを見て思い出してと言う。母親の声が聞こえないかと。
完全に動揺した浅見に、コナンはいつも通り、ボール射出ベルトとキック力増強シューズで、
爆弾のスイッチを浅見の手から飛ばした。
これで終わりだというコナンに、なんてことしたんだこのガキと悪態をつかれるが、
コナンは、この島には辛い思い出があるだろうけど、楽しい思い出もいっぱいあるんじゃないかと
母親の思い出も消えるよ、それで本当によかったのか、そんなことをして母親は喜ぶと思ったのと聞く。
黙り込む浅見に、浅見の負けだと告げるコナン。
浅見は、あの時の自分にもコナンくらいの力があれば、惨劇を止められたのにと呟く。

避難した早苗と島民たちが現れ、爆発しないのか?と聞くと、
コナンが小五郎が爆弾を止めて全てを終わらせたという。
しかし、その瞬間に地響きが起こり、コナンは驚く。
浅見は、さっき止めたのは工場の地下の爆弾で、炭坑にはまだ爆弾をしかけていたという。
さっさと逃げなと言う浅見に、コナンは早苗達に早く逃げるようにいう。
コナンの身を案じる早苗に、コナンは小五郎と浅見と逃げると言って、先に避難させる。
それを見送った後、浅見に自分はどうするつもりか聞く。
浅見はここに残って、炭坑とともに自分も終わるという。25年前に本当はそうなるはずだった。
(戦意は喪失しても、厨二病は治らないようだw
しかし、推理で犯人を死に追いつめる探偵は殺人犯と変わらないという信念を持つコナンがそれを許すはずもなく、浅見に手を差し伸べる。
どういうつもりだという浅見に、お前も一緒に逃げるんだと、罪を償ってもらわなければならないと言って。
お前は何者だという浅見に、コナンはいつものセリフ。
江戸川コナン、探偵さ。

そして、島のあちこちで地響きが起こり、コナン達も逃げる。
一方、美悠を助けに行った剣持警部も、美悠の手錠を外し、
その場を離れない美悠に、生きて結末を見届けろと叱咤して、脱出する。
そして、事件は幕を閉じた。

エピローグ
それから一夜明け、浅見との対決の後、金田一や明智警視が迎えにきてくれた船に乗り、
コナンはこの島に戻って来た。
そして、島の通信手段が復活し、フェリーも呼べるようになった。
そのフェリーで、コナン達も帰る事となった。

皆が民宿を出発しようとするところ、コナンと金田一の2人は寝坊していた。
そこに、コナンと金田一が揃って現れる。
ここで、関係者から話を聞く事ができる。
金田一→あの後、お互いに決着はつけたと話をする。日沖町長は、病院に入り、魂が抜けた状態とのこと。フェリーの船着場では島民達が見送ってくれるらしい。
美雪→金田一が戻って来たことにお礼を言う美雪に、コナンは美雪が金田一を想う気持ちが届いただけだと言う。照れる美雪に、蘭にもかわいーと茶化されるwそこにどうしたんだーと現れる金田一は、美雪に起こられ首をかしげる。コナンは、推理はできても他の事はからっきしかと呆れる。だがコナンも、灰原に人の事が言えるの?とつっこまれる。
剣持警部→美悠はどうなったか聞くと、日沖と浅見が捕まりおとなしくなったと言う。あの3人がどうなるか聞くとフェリーで本土に送られるらしいとのこと。そして、しかるべき裁きを受ける事になるだろう。
明智警視→浅見が捕まったことに対してお礼を言う。コナンがとても頭の切れる子供だと思い込んでいる明智警視は、ロスに留学しないかと話を持ちかける。断るが、気が変わったら、いつでも連絡してくださいと言われる。
小五郎→小五郎に怒られてると、剣持警部が現れ、あんたが眠りの小五郎かと声をかける。爆弾犯を捕まえるとはさすがだと褒められ、小五郎は浮かれる。
阿笠博士→とんでもない目にあったと話す阿笠博士に、ついてなかったなという金田一。そんな金田一に、美佐の想いが自分たちを引き寄せたのだから必然だったと言う。
少年探偵団→落ち込む元太にどうしたと聞くコナン。歩美がゆう子ちゃんと別れるのが寂しいんだよという。光彦もせっかく仲良くなったのに残念だというと、コナンはゆう子ちゃんは来ていないのかというと、船着場でお母さんと見送ってくれるとのこと。元気出してという光彦の励ましにも上の空の元太。
灰原→金田一を見て、間抜けそうな顔だけど本当に金田一耕助の孫なのかと言う。金田一がなんか言ったかと来る。なんでもないと言うコナンに俺の噂してなかったかと言うと、灰原は仲のいい友達ができてよかったわねという。
蘭に話しかけると、次に進む。

フェリーの船着場では島民達は出迎えてくれた。
そして、美悠と浅見と日沖の姿も。
金田一は、日沖と話してくると言って、去る。

美悠→コナン達が出した答えは受け取った、正しかったのは美佐だったと言う。金田一は、美佐は最後の最後まで美悠の幸せを願っていたはずだ、復讐心を完全に消せなくとも美佐の想いだけは忘れないで欲しいと話す。美悠ももしかしたら、自分も復讐を止めてもらいたかったのかもしれないと言って、二人にお礼を言う。
浅見→まだ、自分がコナンみたいなガキに負けたなんて信じられない、でも今度会ったときは!と言われ、身構えるコナン。そんなコナンに、美悠は大丈夫だと言う。口じゃ相変わらずあんなこと言ってるけど、本当は浅見もコナンには感謝していると。コナンから受け取った天使の羽のブローチを大事そうにじっと見つめていた、今までに見た事の無い優しい顔で。浅見は不器用だから、あんな風にしか自分の気持ちを表現できないけど、きっとコナンには感謝しているはずだ。
早苗→25年前の惨劇の罪を償う為、双子島の再建をする。そのときにはまた招待しますと言ってくれる。
坂之上→他の島民には、自分の口から真実を話した。島民の半数近くは、島を出る決意を固めていたようだ。浅見が語る真相が世間に広まれば、さらに大騒ぎになるだろう。そして、観光地にとってはそれは大打撃になるだろうが、自分たちは諦めない。もう一度、立て直すと。
熊田今日子→シゲさんのことは残念だったねと言うと、これで決心したという。警察官になるのが夢だったけど、シゲさんに反対されていた。けど、警察学校に行って、島に帰り、警察官になると話す。
ゆう子→元太に借りていた帽子を返す。元気の無い元太に、光彦も歩美も笑顔でお別れしようと励ます。元太や皆に恩返しがしたいと言って、お弁当を作ってきたと話すと、とたんに元気になる元太。また遊びに来て欲しいというと、歩美も光彦も元太も約束する。
蘭に話しかけて、次に進む。

フェリーが出発し、少年探偵団がコナンに話しかける。
なんでも、金田一の推理について灰原に話していたらしい。
灰原が、コナンと金田一とどっちが推理力が上なのかと言うと、考え込む少年探偵団。
どっちが上とかねーよと言いつつも、金田一の推理力はコナンも認めていた。
抜けてるとこも多いけど。と言ってると、金田一が抜けてるは余計だと割り込んでくる。
金田一がコナンと話がしたいときたので、灰原が気を利かせて少年探偵団を連れてどこか行ってくれる。
コナンは、通信について、騙したかったわけじゃないと言うと、
子供じゃ信用されないから、大人の声を使っただけだろうと言い、
事情があって、正体が明かせないって最初に言っていただろうと。
複雑な事情がありそうだけど、世話になった礼で、何も聞かないでおくよとお礼を言ってくれる。
コナンのほうも、少年探偵団を守ってくれた事にお礼をいう。
そこに蘭が現れて、ずいぶん2人は仲が良くなったのねという。
事件が解決してよかったと言うコナンに、蘭はよかったけど、
こんな大変な時に新一は何をやっているのかと怒る。
新一って?と聞く金田一に、蘭は工藤新一だと話すと、
金田一は、有名な高校生探偵じゃないかと言うと、蘭は最近は姿を消していてと話す。
さすがに金田一は、新一=コナンに勘づき、コナンが焦ってると、
美雪が写真を撮ろうと誘ってくる。
これ幸いと、コナンは撮ろうとのる。
みんな集まって写真を撮る準備をする。
コナンと金田一は真ん中で、コナンが乗り気のわりには笑おうとしないじゃないかと金田一につっこまれ、
金田一は笑うのを手伝ってやると言って、くすぐりにくる。
シャッターがおされ、写真が撮られてエンド。

(なんか、コナンのシリーズで、コナンと平次で似たような終わり方したやつがあったと思ったw
平次がコナンをくすぐろうと追っかけていたやつ。ファントム狂詩曲だったかな?

名探偵コナン&金田一少年の事件簿 めぐりあう2人の名探偵

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年収、右肩下がり…

給与明細が届きました。

今月は源泉徴収で多少税金が戻ったので、いつもよかちょっと多め。
珍しく残業したので、残業代も4時間ほどついた。

源泉徴収で、今年の税込年収を知る。

うん、300万切った。

額にして、2,822,957円。
わかっちゃいたけど、今までは残業分で300超えていたのだと知る。
多分、このうち20万ちょっとが餅代と氷代。

因に、去年は、3,051,528円。
一時期、深夜残業したときもあったしね。
夏の賞与は、1ヶ月分ももらえたしね。

一昨年は炎上プロジェクトで残業しまくって、19連勤とかしたから、もっと多かったはず。

まー、残業はないに越したことはないので、いいのだけど。
炎上したら、赤字になるしね。
たぶん、今年1年は残業時間の合計は10時間あるかないかだと思う。

プログラマーなのに、給料安いと言われましたが、なにか?

うーん。それは大手だったり、一次請けの場合の話だと思うよ。
二次請け、三次請けは、上でピンハネされっから、そんなに流れて来ないよ。
ましてや、私のように、出向組は…。

給料は安いなーと思いつつ、それ以外は仕事に不満はないので、いいか。
プログラミングするのは楽しいし、
残業は少ないし、
職場環境は平和だし、
通勤は乗り換え無しでいけるから楽だし、
フレックスだから出退勤の時間の調整できるし、
服装気にしなくていいし、
小さいオフィスで人もそんなにいないから落ち着くし。(人が大勢集まるとこ嫌い)

んー。こんだけ利点あるなら、給料面であまり文句もいえないかな。


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11月に読んだ本

日本人が大切にしたい美しい暮らし

暦・しきたり・アエノコト 日本人が大切にしたいうつくしい暮らし

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(2014/11/24 19:54時点)



昔から伝わるしきたりや旧暦についての紹介や解説をした本です。
しきたりに色んな意味があって、それを知ると面白いです。
陰陽五行説は、丁度プレイしているエルミナージュ異聞が取り入れていて勉強になった。
火・水・土・木・金の、相手に打ち克つ(強いってこと)相克、相手を生み出す相生がね。
火は金に克つ、水は火に克つ、土は水に克つ、木は土に克つ、金は木に克つ
火は土を生じる、木は火を生じる、水は木を生じる、金は水を生じる、土は金を生じる
覚えたぞ!
これで勉強していれば、叡智の塔で何度も番人の問いを間違えて追い出されることもなかったんだけどなw
あと、彼岸花もとい曼珠沙華の話も面白かった。
昔は土葬していたから、虫や動物から死者を守る為に根に毒のある曼珠沙華をお墓に植えてたんだって。
根に毒があることが知っていたけど。そういうことだったのねん。
あと、24節季72候とか五節句とか、旧暦の話が面白くて、ちょっと旧暦のカレンダーが欲しくなった。
農耕をするにはいい暦だったのね。

スタバ株は1月に買え!

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株式投資をする上で参考になるかなと思い、読みました。
所謂投資の王道!からはかけ離れた投資方法の話がメインで、
機関投資家はまずやらない方法だろうとのことです。
スタバ株は1月に買って、3月の権利確定日前に売れとの事。そうすれば儲かると。
これは株主優待が目的で直前になって買う人が増えるので、高くなるとか。
やっぱりいるんだねえ、ギリギリになって買う人って。高値掴みするから、私は直前には絶対買わないけど。
有効だけど、王道なやり方(PERが15以下だからいいとか、PBRが1以下だからいいとか)ではないので、
機関投資家はしない。
まあ、個人投資家が機関投資家に真っ向から挑んだ所で、勝てるわけが無いので、
同じ土俵には上がろうとするなと書いてあったな。その通りだと思う。
人と同じことはするな。逆の事をしろ。とは本当にそうだと思う。
だって、皆が「買い」に走れば、株価は釣り上がるわけなんで、「売り」に出た方が利益があがるし、
逆もまたしかり。まあ、、、皆がダメだと思っている会社は倒産リスクが高いので手を出さない方がいいが…。
私はあまり人と同じことはしないので、(落ちるナイフ掴みにいくし)
色々実践できそうなこともありました。
いくつか試してみよう。モチロン、火傷しない程度にね。

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資産推移
2009年04月…248,359
2009年12月…466,209
2010年12月…688,015
2011年12月…1,031,306
2012年12月…1,882,514
2013年12月…3,149,201
2014年12月…4,350,633
2015年12月…5,522,115
2016年12月…8,295,964
2017年01月…8,623,800
2017年02月…9,127,763
2017年03月…9,377,314
2017年04月…9,307,986
2017年05月…9,766,171
2017年06月…9,999,621
2017年07月…10,204,355
2017年08月…10,355,445

2018年12月までに1000万!
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株式投資損益結果
2015年合計…-90,544円
2016年01月…-149,220円
2016年02月…-3,202円
2016年03月…26,254円
2016年04月…19,341円
2016年05月…10,511円
2016年06月…10,913円
2016年07月…-54,045円
2016年08月…-26,157円
2016年09月…4,727円
2016年10月…12,225円
2016年11月…2,843円
2016年12月…10,428円

2016年累計…-135,682円
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ダイエット進捗
開始体重 58.2kg
2015年11月14日 58.3kg
2015年11月20日 58.4kg
2015年11月27日 58.0kg
2015年12月05日 57.8kg
2015年12月12日 58.7kg
2015年12月19日 59.3kg
2015年12月26日 59.2kg
2016年01月09日 60.1kg
2016年01月16日 60.4kg
2016年01月23日 59.5kg
2016年01月30日 58.6kg
2016年02月06日 59.1kg
2016年02月13日 59.0kg
2016年02月20日 57.9kg
2016年02月27日 58.5kg
2016年03月05日 58.4kg←今ココ

第一段階
目標体重 55kg

第二段階
目標体重 52kg
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プロフィール

スー

Author:スー
初めまして。
20代社会人で、プログラマーやってます。

ここでは、お金に関するキロクを綴っていこうかと思います。

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